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「専門医」は、全国矯正歯科医師のわずか1.3%


一口に矯正歯科医といっても、その技術・経験には差があります。矯正「専門医」は極めてハイレベルな資格であり、全国の矯正治療を行っている医師のなかでも、認定を受けた「専門医」はたったの約1.3%(※)。
その数字をみても「専門医」として認められるには、いかに高い技術レベルと豊富な経験、そして深い専門知識が必要かご理解いただけると思います。
2011年11月現在、「専門医」と認定された医師は中国地方で12名(岡山2名、広島10名)のみです。

専門医とは

現在、「専門医」試験に合格し、認定を受けた歯科医師は全国でわずか約260人(※)しかおりません。現在国内で歯科矯正治療を行っている歯科医師が約20,000人ですから、専門医はその中のわずか1.3%ということになります。
この数字から見ても、「専門医」は非常に難易度の高い資格ということがお分かりいただけると思います。
※2011年11月現在、上述の「認定医」は約2,600人います。

その認定医の資格を持つ歯科医師のなかでも、より高度な専門性を持つ資格として「専門医」の制度が2006年よりスタートしました。第1回「専門医」試験の合格者は、156人、第2回目は70人の合格者でした。合格率は、約50~60%といわれています。この合格率は認定医資格を受けている先生方を対象にしてこの結果ですから、大変難度の高い資格といえるでしょう。

試験内容は、治療実績を10症例、それぞれの患者さんから審査のための提出の同意書を付け、自分の名前を伏せたうえで症例の審査を受けます。その後、審査員から治療に関する口頭試問を受けるという非常に厳しいものです。

日本矯正歯科学会認定の「専門医」であるかどうかは、安心できる矯正治療を受けるためのひとつの基準といえるでしょう。

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