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2011年12月 1日

診療予約について

当院は完全予約制です。必ずお電話で予約された上で、ご来院ください。
矯正治療の性質上、ほとんどの患者さんがご来院の1か月前からご予約を入れられています。そのため、直前のご予約はお受けいたしかねますので、お早めのご予約をおすすめします。

診療日 火・水・木・土・日曜日(隔週)
診療時間 午前 10:00~13:00
午後 14:00~18:00
※木曜日は18:30まで、日曜日は17:00まで
休診日* 月、金、祝日、日曜日(隔週)

無断キャンセル、遅刻は他の患者さんの迷惑となりますので、やむを得ない場合は必ずご連絡ください。
なお、ご予約時間に遅刻された場合は、他のご予約の患者さんの診察を先にさせて頂きますので、ご理解の程お願いたします。

土・日・平日16時以降は患者さんが集中するため、状況によってはご予約いただいた時間通りに治療に入れない場合があります。スムーズに治療をお受けになりたい方は、平日の早い時間にご予約頂くことをおすすめしております。

通院について

通院
毎月1回は必ず来院して治療を受けてください。
まれに、お仕事やその他の都合で、3か月も4か月も来院されない患者さんがいらっしゃいますが、それでは、治療期間が長引いてしまい、時間的にも経済的にも効率的な治療ができなくなってしまいます。

歯は装置をつけただけでは動かず、毎月の調整で矯正されていくものですので、月に1度はご来院ください。

また、壊れたり合わなくなってしまった矯正装置を装着し続けると、治療期間が長引いてします。
矯正装置にトラブルがあった場合は、すみやかにご連絡頂き、当院へお越しください。

ご予約時間には、治療が始められるよう、きちんと歯磨きを済ませてからお越しください。歯磨き不足の場合は、他の患者さんの後の治療となります。

診療時間について

診療時間
当院では、土・日・平日の16時以降は、毎月1回の治療が必要な患者さんの予約枠に充てているため、時間のかかる、下記3つの治療のご予約は取りにくいことをご了承ください。
学校への遅刻、早退証明が必要な方はご用意させていただきますので、受付にお申し付けください。

平日(火・水・木)の10時か14時をお願しています予約枠
(無理な方は、土・・日曜日でも対応させて頂きます。)

●矯正装置をつける時(約2時間) 
●矯正装置を外す時、(約2時間)
●その他、時間のかかる治療

平日の日中に都合がつかない方は、土・日曜日でも対応させていただきます。この場合は、通常よりも治療時間が長くかかりますことをご了承下さい。

【治療の期間】は平均2~3年

患者さんに「できるだけ短期間で治療を終わらせたい」とご相談いただくことがあります。
誰でもわずらわしい装置を長期間付けておくのはイヤなものです。
ですが早期に装置を外してしまうと、治療後、歯並びが後戻りしてしまうなど、多くのリスクがあります。

当院では、治療のスピードよりも完成度(良い噛み合わせをつくる)を重視しています。
なかには1年程度で治療が終了する患者さんもいますが、基本的に表側矯正で1〜4年程度の期間が必要になります。

治療の期間

早く矯正治療が終わる方法について

残念ながら治療が早く終わる特別な方法はありません。
患者さんの不正咬合の種類や状態によって、最も効果が上がる方法と装置を選びます。早く治療を終えるためには、皆さんが次の3つの決まりをどれくらい守ってくれるかにかかっています。

早く矯正治療が終わるための3つの決まり
(1)毎食後のきちんとしたブラッシング
毎食後、きちんとブラッシングができる人は、虫歯や歯肉炎になる心配がありませんので、どんどん治療をすすめて行くことができます。

(2)装置をよく使う
ゴム輪、プレート、ヘッドギア、チンキャップなど、取り外しのできる装置は皆さんが使うものです。決められた時間をきちんと守れる人の歯はどんどん動きますし、あごの成長を調整できますので、治療を早く、よくすることができます。

(3)通院日と時間を守る
約束の日や時間を守らない人は、歯の動きやあごの調整が十分できなくなり、治療はどんどん遅れてしまいます。もし、都合で、約束の日や時間に医院に行けないときは、早めに次の約束をして、治療が長引かないようにしましょう。

【治療の流れ1】カウンセリング(初診相談~診断)

治療の流れ1
当院では、最適な開始時期や治療費の目安について、できるだけわかりやすくお話しご説明することをこころがけていますので、噛み合わせや歯並びについて、遠慮なくなんでもご相談ください。

初診相談時に検査まで受ける方は、ゆっくりお話しができるようお時間に余裕をもってお越しください。また、患者さんが未成年の場合は、保護者の方が付き添っていただくようお願い申し上げます。

●初診相談
●初診時検査
●治療計画の説明・診断

詳しくは「カウンセリング」ページへ >>
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装置をつけてからの食べ物について

装置をつけてからの食べ物について、特別に気を遣いすぎる必要はありません。
せんべいやアメのような硬いもの、フランスパンやりんごの丸かじりなどには注意してください。普段の食べ物でかためのものは小さくして食べるようにしてください。

また、餅などの粘っこい食べ物や繊維の多い野菜類は装置にくっつきやすいので、食後のブラッシングを十分に行なってください。チューインガムは特にくっつきやすいのでよくありません。

唇、ほほ、舌が装置でこすれたり、話しづらい、食べづらいことなどがおこりますが、2、3日、長くても4、5日で慣れてきます。このようなときは、軟らかい食べ物をゆっくり食べるようにしてください。

【治療の流れ2】治療前準備

治療の流れ2
矯正治療前に基本的なお口のメンテナンス
矯正治療を行う前に基本的なお口のメンテナンスを行っていただきます。

(1)虫歯について
治療が必要な虫歯がある方は、かかりつけの歯科医院で治療が終了してから、矯正治療を開始させていただいております。

(2)抜歯について(矯正治療上の抜歯が必要な方のみ)
歯並びによっては、矯正治療をするのに歯を抜く必要のある方がいらっしゃいます。かかりつけの歯科医院がある方は、当院から依頼書を発行いたしますので、かかりつけの歯科医院にて抜歯を行った後、再度、当院へご連絡ください。かかりつけ歯科医院がない方は、当院にて抜歯を行います。

【治療の流れ】装置の作製・準備を行います。(約10分)
まず、矯正装置を入れやすくするために、歯と歯の間に隙間をあけるゴムをはめていただいた後、必要な方のみ実際に装着する装置の型をとります。次回のご来院までに金属、セラミック、どちらの装置を装着するか決めていただきます。

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【治療の流れ3】治療開始

治療の流れ3
矯正装置の装着(約2時間)
患者さんが選択された素材で作製した矯正装置を装着いたします。
お子さんの場合、装置を装着している間、保護者の方は外出されてもかまいませんが、装着終了時には、お子さんとご一緒に説明を聞いていただきます。
また、歯を動かし始めた時に個人差がありますが、歯がういたり痛くなることがありますが、病気で傷むわけではありませんので心配ありません。

※装置の装着には時間がかかるため、予約日時を火・水・木いずれかの午前10:00か、あるいは午後2:00をお願しております。平日が無理な方は、土・日曜日に装着していただくことも可能ですが、平日よりも装着に時間が長くかかることをご了承ください。

毎月1回、動的治療を行います。(約20分~30分)
患者さんのそれぞれの治療計画書に沿って、「装置が正しく使われているか?」「虫歯はできていないか?」などのチェックやワイヤーの調整等による動的治療(歯の移動、装置・ワイヤーの調整)を行うため、毎月1回の治療日を設けております。スムーズな治療のためにも、治療日には必ず通院してください。

歯は装置をつけただけでは動かず、毎月の調整をして初めて動きます。塾、クラブ、仕事を優先しまうと、理想的な矯正治療の成果を得ることが、難しくなってきてしまうこともありますので、治療期間が伸びないよう毎月きちんと通院しましょう。

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装置を使うのが恥ずかしいという方に

治療装置
「装置をつけるのが恥ずかしい」「仕事のときに問題はないか」

という悩みを大抵の人が持っています。
現代では矯正治療はめずらしいことではなくなりましたし、自分で思っているほど他人は気にしないものです。1週間くらい頑張ってみてください。自分でも不思議なほど気にならなくなります。
きれいな歯並びになりたいのですから、是非勇気を持って始めてみませんか!当院では皆さん明るく治療に取り組んでいます。

【治療の流れ4】保定期

治療の流れ4
矯正装置を除去し、保定期に入ります。(約1時間~2時間)

計画通りに毎月の治療が進み、歯の移動が終わったら、これまでの矯正装置をはずし、後戻り防止のための保定装置を装着します。装置の除去には時間がかかるため、学校や仕事の時間を一時さいていただかなければなりません。
また、装置の除去作業中、保護者の方は外出されてもかまいませんが、除去終了時には、お子さんとご一緒に説明を聞いていただきます。

保定開始時の治療内容
・装置の除去
・歯の研磨、清掃
・資料採得(レントゲン、歯型、口腔内、顔の写真)
・保定装置の装着
・保定装置の着脱の練習

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【治療の流れ5】矯正治療の終了

治療の終了

院長より、すべての問題がなくなったとの診断が出れば終了です。
理想の笑顔と歯並びを手に入れてからも、お口の健康を保って、明るく生き生きとした毎日を送ってください。

歯を治して良かったトップ10
1位笑顔に自信
2位歯を磨きやすくなった
3位歯肉炎が治った
4位口内炎を作らなくなった
5位食べやすくなった
6位見た目が良い
7位口が閉じやすい
8位口の開閉時の関節音が消えた
9位笑ったときに唇がひっかからなくなった
10位人前で歯を隠さなくなった

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装置をつけたままでも、スポーツや楽器に支障はありません

柔道やサッカーなど、体がぶつかりあうものは注意が必要ですが、大抵のスポーツや楽器の演奏には支障ありません。

当院の患者さんでも、サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボール、野球などのスポーツをされている方もいらっしゃいますが、何の支障もないようです。吹奏楽(フルート、クラリネット)の方は慣れるまで1か月ほどかかるそうです。マウスピースの型によっては歯の動きを遅らせるものがありますので相談してください。

定期観察について

定期観察
4か月に1度(年3回)の定期観察を行います。

すべての矯正治療が終了後、予後に問題がないか、歯並びが落ち着いているかのチェックを行います。

第三大臼歯(親知らず)の生える場所が不足している場合は、歯並びや噛みあわせを悪くしてしまう恐れがあるため、抜いていただく必要があります。当院から依頼書を発行したしますので、専門医にて処置を行ってください。


定期観察の治療内容
・保定装置の調整
・虫歯のチェック
・歯肉のチェック
・歯のクリーニング
・簡単なPMTC
・第三大臼歯(親知らず)の経過観察

リスクの少ない矯正治療を!

院長挨拶1
はじめまして。院長の小跡清隆(こせききよたか)です。

今、ホームページを訪問された皆さんの多くは、きっと歯並びに対して何らかのお悩みをお持ちになりながら、ご覧になっているのだと思います。当院に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。

私自身は歯列矯正の専門医として、多数の症例と向き合い治療をしてきましたが、およそ40年間、この仕事を続けている1番の理由は、矯正治療が進み、歯並びが整ってくるにつれて、患者さんの表情が明るい笑顔になっていく...その喜びに他なりません。

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。

そのため、治療開始前の虫歯リスクの管理はもちろんのこと、矯正終了後の歯石の除去やメンテナンス、後戻り防止のための永久的なフォローなど、やりっ放しにならない矯正歯科であることを当院の基本方針としています。

カウンセリングも、私が責任をもって行なっていますので、ご自分やお子さんの矯正や歯並びでお悩みの方は、一度ご相談ください。

私が矯正歯科医になった理由

院長挨拶2
矯正歯科医というのは、患者さんの夢である「美しい口元と笑顔」という明るい未来を作り上げる、とてもクリエイティブで幸せな職業だと思っています。

矯正によって、人の人生を明るく変え、喜んでもらいたい...私もまた、そんな夢を持ってこの仕事に就きました。
当時、歯並びにコンプレックスを持つ中学生だった患者さんが、矯正治療によって笑顔を取り戻し、大人になり、幸せな結婚をし、親となり、自分のお子さんを「小跡先生にお願いしたい」と来院されたときは、自分の仕事が本当に喜ばれ信頼につながったことを実感し、矯正歯科医としてこれ以上ない喜びを感じました。

健康維持をして、いい形で息子にバトンタッチしたい

院長挨拶4
当院では、私の息子である小跡弘幸(こせきひろゆき)も患者さんの診療にあたっています。

こせき矯正歯科を開院して、約38年になりました。

私が今まで培ってきた症例経験やノウハウ、勘どころの細かいところまで、この若き後継者にきちんと学ばせ、徐々に伝承していきたいと思っています。

もちろん、私自身も、矯正歯科医として、まだまだ活躍していきます。
どうぞよろしくおねがいいたします。

院長自ら矯正治療を体験しました!

院長挨拶3
実は、私も矯正治療を経験しました。
やっぱりはじめは慣れなくて、少し痛みも感じましたし、煩わしさも感じました。こんな厄介な矯正装置をつけたまま、「いつまで治療が続くのだろう?」といった、患者の皆さんが感じる同じ気持ちを、自分のこととして体験した経験をカウンセリングや治療説明にも活かしています。

ちょっとした不安や疑問も、気軽に相談してください。常に患者さんと同じ目線でお話ししたいと思っています。

ようこそ!こせき矯正歯科へ

当院が選ばれる理由1
数ある歯科医院の中から、当院を選んでいただき、ありがとうございます。
私たちこせき矯正歯科は昭和56年、広島市西区にて開業。現在は、地元の方はもちろん、遠方からも多くの患者さんに来院していただいております。
これからも、できるだけわかりやすくお話しすることを心がけて、患者さん一人ひとりと接していくことをお約束いたします。

矯正治療を迷われている方へ

院長の技術力
矯正治療で今までの生活を変えなければいけないと思っていませんか?

確かに学校や仕事などの時間を、一時的に治療に充てていただく場合もありますが、今の生活が変わることはほとんどありません。
矯正装置をつけていても、好きなものは大抵食べることができますし、スポーツや楽器の演奏も、あきらめるものはほとんどありません。

実際に当院の患者さんは治療中でも、さまざまなスポーツや演奏、グルメなどを楽しんでいます。また、悪い噛み合わせのまま放っておくと、アルツハイマー症のリスクが高まることが岡山大学の研究グループによって明らかになっています。

脳にもさまざまな影響を及ぼす噛み合わせ。
この機会に治療の決断をされてはいかがでしょうか?

Point1:矯正治療を専門に行う矯正歯科医療機関

親子診療で長期経過観察治療が可能です。
「院長あいさつ・経歴」はこちらのページへ >>

Point 2:期間短縮よりも完成度を優先

時間短縮よりも完成度を優先
当院の歯科治療はスピードよりも、バランスの良い噛み合わせを得ることを大切にしています。
通常、矯正治療には平均2年~3年程度の時間が必要であることを理解しておいてください。
「できるだけ短期間で治療を終わらせたい」とご相談いただくことがあります。もちろんドクターも同じ気持ちではありますが、矯正治療の最大の目的はバランスのいい噛み合わせを作り上げることにあります。

早期に装置を外してしまうと、治療後、歯並びが後戻りしてしまうなど、多くのリスクがあります。
健康的な歯並びのためにも、患者さんにはぜひ理解しておいて欲しいことです。

詳しくは「美しい噛み合わせとは」ページへ >>

Point 3:たっぷり約 90分カウンセリング(有料)

カウンセリング
当院では、最適な開始時期や治療費の目安について、できるだけわかりやすくご説明することをこころがけています。
患者の皆さんに一般的な情報ではなく、正しい情報を提供するために、あえてカウンセリング料を有料とし、90分ほどのたっぷりとした時間をかけ、精密な検査と観察を含めた診断を行っております。

詳しくは「カウンセリング」ページへ >>

Point 4:お子さんの成長 に合わせた歯並び治療

子供の矯正
お子さんの個性がそれぞれ違うように、歯並びも千差万別です。でも、悪い噛み合わせをそのままにしておくと、後から色々なリスクを抱えることになってしまいます。
症状によって早い時期に矯正を始めたほうが良いお子さんもいれば、成長を待ってから始めたほうが良いお子さんもいますが、もし、お子さんの歯並びに何か不安を感じているのであれば、是非、当院にご相談ください。
お子さんに合わせた、矯正治療の時期などをご提案いたします。

詳しくは「子供の矯正」ページへ >>

Point 5:院長も体験した目立たない装置

目立たない矯正装置
歯の上にギラギラと輝く矯正装置...そんな矯正治療のイメージは昔のものとなりました。
今や医療技術が進歩し、次々と目立たない矯正装置が開発されています。実は現在、当院の院長もこの目立たない矯正装置を装着して治療をしていました。
その他にも患者の皆さんのニーズに合った、さまざまな矯正装置をご用意しております。

詳しくは「目立たない矯正装置」ページへ >>

Point 6:転勤(転居)でも安心Step契約料金制


当院は、治療を次のStepに進めるタイミングで、治療段階毎に設定された料金を、分割してお支払いして頂くStep契約料金制を導入しております。
治療が進んだところまでのお支払いになるので、急な転居・転勤で、治療を受ける医院が途中で変わってしまっても安心です。

詳しくは「Step契約料金制」ページへ >>

2011年11月29日

カウンセリングについて

カウンセリング
噛み合わせや歯並びについて、遠慮なく何でもご相談ください。

当院では、最適な開始時期や治療費の目安について、できるだけわかりやすくお話しご説明することをこころがけています。

<カウンセリング内容>
●初診相談
●初診時検査
●診断・治療計画書

※作成した診断・治療計画書は、診療時に説明させていただいた後、お渡ししております。
※診断は、コンピューターシュミレーションソフトを導入したもので、実際に治療に入る前に、画面上で疑似的に整った歯並びになるよう歯を移動させ、治療後の顔貌を予測することができます。

カウンセリング内容
(1)初診相談
●矯正について説明(約10分)
まずは、歯科衛生士が矯正について簡単なご説明をいたします。
●観察(約30分)
ドクターが実際に、口腔内を診て、歯並びの状態、期間、費用など、治療のご説明をいたします。ただし、検査を受けていただいた上でないと、はっきりしたことを申し上げにくい場合がございますことをご了承ください。


(2)初診時検査
●検査(約40分)
レントゲン・歯型・口腔内・顔の写真・唾液検査・口腔内細菌検査など、診断と治療計画を立てるための検査を行います。
●ブラッシング指導(約10分)
毎食後、きちんとブラッシングができる人では、虫歯や歯周病になりにくいので、どんどん治療をすすめていくことができます。矯正中に虫歯や歯周病になると処置のため一時中断しなければならない場合もございますので、治療前にブラッシング指導を行います。

治療計画書(3)診断と治療計画の説明(検査から約2週間後)
検査の結果を分析し、診断と治療計画についてご説明いたします。このときに、作成した診断・治療計画書は、お渡しいたします。
<説明内容>
・治療開始時期
・治療期間
・治療方法
・抜歯の必要性
・費用、支払方法など

矯正治療をするかしないかの最終的な判断は、患者さんと保護者の方に同意を得てから、治療準備を開始いたします。

カウンセリング料金(税抜き)と予約について

料金(税抜き)
初診相談料 3,000円
初診時検査料
(歯ブラシ・染め出し液・唾液検査・虫歯の危険度検査代金・歯磨き指導を含む)
35,000円
診断料 20,000円

カウンセリング予約までの流れ
(1)カウンセリング予約
予約制の為、お電話か予約フォームで、ご希望の来院日をご連絡いただきます。

予約フォームへ >>
矢印
問診票(2)問診票の記入
問診票をダウンロードしていただき、各質問事項を記入し、カウンセリング時にご提出していただきます。
※問診票の郵送をご希望の方は、予約時にご連絡ください。
※紹介状のある場合は、添えてご提出ください。


問診票ダウンロード >>

コンピューターシュミレーションによる診断

コンピューターシミュレーションソフトを導入した矯正治療の事前診断を行い、患者さんへのインフォームドコンセントに活用しております。
このコンピューターシュミレーションソフトは、実際に治療に入る前に、画面上で疑似的に整った歯並びになるよう歯を移動させ、治療後の顔貌を予測することができるものです。

患者さんからは、この予想画像によって治療による変化を明確にイメージすることができるため、矯正後の見た目に対する不安も解消され、安心して矯正に臨むことができるとご好評を頂いております。

顔写真を元に予測する
診断前の検査で撮影した顔写真とレントゲン写真をコンピューターシミュレーションソフトに取り込みます。
この患者さんの場合、上下の前歯をソフト上で後退させて、治療後のシミュレーション画像をコンピュータで作り出します。ラインだけ表示させると、青い治療前のラインと 赤い治療後のラインの位置の違いがはっきりわかります。
シュミレーション1

移動後の変化を確認する
治療により移動させる上あごの前歯と下あごの前歯、そして口元の変化を表示させた画面です。

シュミレーション2

2011年11月25日

矯正歯科医 小跡 弘幸

小跡弘幸
患者さんからは歯医者っぽくないという声も
相談しやすい関係を心がけています。


矯正歯科医 小跡 弘幸
[経歴]
東京歯科大学 卒業 歯科医師免許証 取得
広島大学病院 歯科研修医 修了
広島大学大学院 医歯薬学総合研究科歯科矯正学専攻 修了
歯学博士 授与
広島大学病院 歯科矯正科 診療医
日本矯正歯科学会 認定医
患者さんが長期間通う矯正歯科だから、楽しく過ごしてもらいたい
矯正治療は、数回の通院で「はい、なおりました!」というものではなくて、年単位で、長く通院して頂かなければ終わらない治療ですよね。だからこそ、患者さんとのコミュニケーションがとても大事な要素だと思っています。
時には治療にまったく関係のない話や冗談を交え、なんでも気軽に言い合えるような関係を心がけています。その方が、患者さんも治療上のストレスを吐き出すことができるし、僕自身も「ちゃんと装置、使ってよー」なんて、フランクにお願できたりするんです。 僕は元々ワイワイした環境が好きなので、スタッフも患者さんも楽しく賑やかなに過ごせるような活気ある医院にしたいと思っています。
認定医認定医としての資格を取得
「日本矯正歯科学会」では、矯正医の技術力に応じて資格を与えていますが、この学会で認定医の資格を取得しました。しかし、矯正治療は技術がどんどん新しくなるため、さらに上を目指して学び続けていく必要があると考えています。
患者さんがより質の良い治療を受けられて、楽しく通院できる医院を作っていきたいと思います。

歯科衛生士 長谷川 恵子

長谷川恵子患者さんが綺麗な歯並びになり、素敵な笑顔で日々過ごして頂けるようお手伝いできれば嬉しいです。
不安なことや質問などありましたら、お気軽にお声をかけてください。

矯正にも保険が適応できることを知っていますか?

矯正治療は、基本的に健康保険が適用できません。ほとんどの場合「自由診療」になるため、治療費が比較的高額になってしまいます。しかし、国が定めた特定の症状に限り、保険が適応される矯正治療が可能です。

当院は「健康保険適応の矯正治療ができる施設」として、厚生労働省より認定されています(指定自立支援医療機関)。以下の症状が疑われる患者さんは、ぜひ一度ご相談ください。
*25以下は2010年4月以降、新規に適用拡大された先天性疾患です。

顎変形症の保険診療に関しましては、顎口腔機能診断施設でなければ、行えません。当医院は、顎口腔機能診断施設となっております。

<健康保険が適応される症状>
1. 顎骨の外科的手術が必要な顎変形症を伴う噛み合わせの異常
2. 唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)
3. ゴールデンハー(Goldenhar)症候群(鰓弓異常症を含む)
4. 鎖骨・頭蓋骨異形成
5. クルーゾン(Crouzon)症候群
6. トリチャーコリンズ(Treacher-Collins)症候群
7. ピエールロバン(PierreRobin)症候群
8. ダウン(Down)症候群
9. ラッセルシルバー(Russell-Silver)症候群
10. ターナー(Turner)症候群
11. ベックウィズ・ヴィードマン(Beckwith-Wiedemann)症候群
12. 尖頭合指症
13. ロンベルグ(Romberg)症候群
14. 先天性ミオパチー
15. 顔面半側肥大症
16. エリス・ヴァン・クレベルド(Ellis-vanCreveld)症候群
17. 軟骨形成不全症
18. 外胚葉異形成症
19. 神経線維腫症
20. 基底細胞母斑症候群
21. ヌーナン(Noonan)症候群
22. マルファン(Marfan)症候群
23. プラダーウィリー(Prader-Willi)症候群
24. 顔面裂
25. 筋ジストロフィー
26. 大理石骨病
27. 色素失調症
28. 口顔指症候群
29. メービウス症候群
30. カブキ症候群
31. クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
32. ウィリアムズ症候群
33. ビンダー症候群
34. スティックラー症候群

歯科衛生士 大田 瞳

大田瞳分かりやすく、丁寧な説明を心がけています。
わからない事がありましたら、お気軽にお声をおかけください。

歯科衛生士 角 千紗

越智千紗患者さんの立場に近い私だからこそ、矯正について伝えられる事があると思いますので、お気軽に話かけてください。

歯科衛生士 滋野 愛理

滋野 愛理私自身矯正をしていた経験を生かして、患者さんの気持ちに寄り添いながら、たのしく通院して頂けるお手伝いができればと思います。不安なことや疑問に思ったことがあれば、お気軽にお尋ねください。

受付 蛭子 結生

蛭子 結生質問や気になることなどありましたらご相談下さい。笑顔で丁寧に対応させていただきたいとおもいます。よろしくおねがいいたします。

2011年11月17日

リンク集

日本矯正歯科学会 歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩・発展を目的し対外的にも日本を代表とする学会です。日本各地の矯正歯科医を中心に、5,800名を超える会員により構成されております。
日本臨床矯正歯科医会 矯正歯科の専門開業医団体である日本臨床矯正歯科医会の総合Webサイトです。
東京医科歯科大学医学部附属病院 東京医科歯科大学医学部附属病院のWebサイトです。
中・四国矯正歯科学会 中・四国矯正歯科学会のWebサイトです。
与五沢矯正研究会 ディレクター与五沢文夫を中心に、全国の矯正歯科専門医有志により構成された、矯正歯科臨床の質の向上を目指す組織です。
広島矯正歯科医会 広島矯正歯科医会のWebサイトです。
みちだ矯正小児歯科 愛媛県松山市のみちだ矯正小児歯科のWebサイトです。
ふなき矯正歯科クリニック 東京都町田市のふなき矯正クリニックのWebサイトです。
はんだ矯正歯科医院 神奈川県大和市のはんだ矯正歯科医院のWebサイトです。

患者さんとの記念撮影

記念写真
当院では、矯正治療が終了された方と院内のスタッフで、最後に記念写真を撮っています。写真はすべてアルバムに閉じてあって、来院された皆さんがいつでもご覧になることができます。
多くの経験と実績による治療で、沢山の方々から喜びの声をいただいております。

治療中転勤することになった場合どうしたらいいでしょうか?

治療途中に転居される場合、転居先付近の矯正歯科医(会員)あるいは大学病院矯正科をご紹介します。
また、転医先の先生へわたす歯の模型、X線写真、治療の記録などの資料や紹介状を用意しますので、早めにお申し出ください。
海外へ赴任される場合でも、世界中の矯正歯科医の名簿を準備し、いつでもご紹介できる体制が整っています。

子供の歯ぎしりは歯並によくないですか?

歯ぎしりは、噛み合わせの悪い場合や、比較的眠りの浅い時に、昼間の緊張や興奮が残っているとおこります。しかし、特に歯並びや噛み合わせを悪くする原因とは考えられません。歯ぎしりがあまりひどい時は、噛み合わせを調整したり、口の中に器具を入れることもあります。

子供の指しゃぶりは歯並びを悪くしますか?

子供が指をしゃぶるのは、歯並びによくないそうですが、どのような影響があるのでしょうか?

幼児の指しゃぶりは、ある面では本能的ともいえます。しかし、5~6歳になっても指をしゃぶっていいますと、上顎の歯を前に押し出して、出っ歯になったり、あるいは上下の前歯の間にスキ間ができて物がかみ切れなくなることがあります。子供の歯並びに悪い影響をおよぼすと思われる悪いクセがある時には、早めにご相談ください。

治療中に普通に歯をみがけますか?

矯正治療中は装置のため歯がみがきにくくなり、歯の表面やスキ間に食べカスがつきやすくなります。とくに、歯の清掃や歯肉のマッサージは大切です。

虫歯にならないように、毎食後の歯みがきを忘れないようにしましょう。治療中の歯のみがき方は、矯正診療所でていねいに指導します。ご家庭でも、当院の指導にしたがって、お子さんへの歯みがき指導をしていただきたいものです。

治療中の食事の注意点は何ですか?

矯正の装置が入った時には歯が浮いたような状態になり、歯を噛み合わせと痛みを感じることがあります。

3~4日たって痛みがなくなると、今までどおりに食事はできますし、1週間もすれば不思議なほど口の中は慣れてしまうものです。矯正中は、矯正装置をこわす恐れのある固い食べ物、粘着性のあるガムや甘いキャンディーなどは避けてください。

治療中、どのくらいの間隔で通院すればいいのでしょうか?

通院回数は治療をはじめて2~3回は、1~2週間に1度の割合ですが、装置が装着されれば月1回ぐらいが普通です。治療時間は予約制になっています。また装置が壊れたりした場合は、連絡をいただければ対応して治療いたします。

治療のために、歯を抜くことがありますか?

矯正治療では、なるべく大事な歯を抜かずに、美しい健康な歯並びにすることを考えますが、将来の歯並びや噛み合わせのために必要と思われる場合は抜くことがあります。

たとえば、出っ歯、ねじれた歯や乱杭歯は、顎の大きさと歯の大きさの不調和からおきているので、噛み合わせを良くするためには、歯を抜いて治療することが多くなります。

歯の移動の関係から、犬歯の後の第一小臼歯という歯を抜くことが多いのですが、抜いた歯のスキ間は歯を動かすことによって閉じてしまうので、特殊なケース以外治療後にスキ間が残るという心配はありません。

治療中、痛かったり不快感はありませんか?

固い顎の骨にはえている歯を動かすのだから、さぞかし痛いだろうと思いがちですが、実際は弱い力で少しずつ動かしていくので、痛みや不快感は想像するほどではありません。

はじめて矯正の装置をつけた時は、3~4日程度は「歯が浮いた」「固い物が食べられなかった」という人がいますが、何もつけていない自分の歯にくらべて少し感じが違うのは、しかたのないこと。1週間くらいで馴れるものです。その後は、日常生活にほとんど影響がありません。

矯正治療の治療費はどのくらいでしょうか?

歯並びの状態や年齢、難易度などの条件が違いますから一概にはいえませんが、治療をはじめるまえに歯の型を採り、また顔の骨格や歯のはえ方など外から見えない部分を調べるために、X線写真を撮って検査します。この検査結果をもとにして、治療の方法や期間、料金が算定されます。健康保険は、制限があり口唇口蓋裂などの先天異常による悪い歯並びの治療や顎の変形の著しい外科手術を併用する顎変形症の方には適用されます。

治療期間は、簡単な技術で治せるものであれば約1年ぐらい。乱杭歯など歯並び全体を治すものは、1年半から3年、成人ではもう少し長くかかります。しかし、成長発育に関連する治療(受け口など)は時として7~8年もかかることがあり、気長な治療が要求されます。

歯並びの状態、治療のやり方、費用とその支払い方法などについては、矯正歯科医の側から治療をはじめる前に詳しい説明があります。納得がいくまでおたずねください。

矯正治療は何歳くらいが時期的にいいでしょうか?

これまで矯正治療は、子供だけのものと思われがちでしたが、大人になってからでも治療ができます。ですから、矯正治療にはほとんど年齢制限はないといえるでしょう。治療の時期についてですが、悪い歯並びにはいろいろな形のものがあり、その原因や状態、程度は個人によってまったく違っています。

ですから、治療の時期も一定ではありません。たとえば、上下の顎の骨に大きなズレがあるような受け口や出っ歯は、顎の骨が成長をしている時になるべく早く、乳歯の時期から治療を必要とすることもあります。

一方、永久歯が生え揃ってから治療した方が、短期間に効率よく治療できる場合があります。このように、症例により治療の時期が違うので、一概に時期的には何歳頃が最適かということはできません。この意味からも、なるべく早く矯正歯科医に相談することが望ましいのです。

乳歯にも矯正治療が必要な場合がありますか?

矯正治療は、永久歯が生え揃ってからはじめるとは限りません。悪い噛み合わせは、乳歯の時期でも、乳歯から永久歯に変わる時期にも起こります。たとえば、上と下の顎が大きくズレて下顎が前に出ている受け口では、下顎の発育を抑えるために、乳歯の時期に早く治療をはじめる必要があります。

前歯が永久歯に変わったばかりの時期でも、受け口や出っ歯は早い時期に治療をスタートすることが多いのです。

矯正治療にはどんな方法がありますか?

矯正治療には、取り外しのできる装置や口の中に入ったままの固定式装置などいろいろ使用します。取り外しのできる装置には、歯を移動させるために、口の中で使用するものと口の外で使うものとがあります。

取り外しのできない装置は、歯に固定するので、より効果が得られ、広い範囲の治療に適応できるので多く用いられています。歯並びの状態により矯正歯科医が現状を診断し、装置を決定しますので、説明をよく聞いてください。

なぜ歯並びが悪くなるのでしょうか?

顔かたちが親に似るように、歯や顎も遺伝によってそれぞれ両親の形質を受けつぎ、大なり小なり歯並びに影響を及ぼします。また、発育段階での悪いクセ(たとえば指しゃぶりや上下の前歯の間に舌を出すなど)や鼻づまりで口を開けて呼吸する場合には、開咬や出っ歯になる例が多くみられます。

乳歯が虫歯などで早い時期に抜けた場合、奥の大臼歯が前の方に移動して歯のはえる場所が足りなくなり、八重歯や乱抗歯になったりします。このほか生まれたとき、口蓋裂のため手術したことで顎が狭くなり、歯並びが悪くなるという例もあります。

矯正歯科治療の対象になる範囲を教えてください。

出っ歯、受け口、八重歯、乱杭歯やスキ間のある歯ならびなど、噛み合わせの悪いものは、すべて矯正治療の対象になります。また入れ歯やブリッジを入れる時、歯が曲がってはえていたり傾いていると、安定した状態で装着できないので、これらの歯を正常な位置に治すこともあります。

悪い歯並びにはいろいろな種類があり、その状態によっては乳歯の頃から治した方がいい場合や、永久歯になってから治した方がいい場合があります。ですから治療の時期を失わないように、気がついたらなるべく早く矯正歯科医に相談されることをおすすめします。

矯正治療はどこで受けられますか?

診療所・クリニック名に「矯正歯科」と書かれている矯正治療専門の歯科医院や大学病院で治療を受けられます。
昭和53年10月に医療法の一部が改正され、今までの歯科とは別に、小児歯科と矯正歯科が診療料名として独立しました。一般歯科治療は、長くても数ヵ月で終わりますが、矯正治療は長い期間かかり、専門的知識と技術が必要です。

ですから、矯正専門医、日本矯正歯科学会が認定した認定医の資格を持っている歯科医でみてもらうことが大切です。

矯正歯科というのは、どういうことをするのですか?

矯正治療は、歯並びや噛み合わせを良くして、できるだけ自分の歯を長持ちさせ、その人を機能的にも心理的にも健康にすることが最大の目的です。きれいな歯ならびは、虫歯や歯槽膿漏の予防の第一歩。

また、子供の悪い歯ならび'は、顎や顔かたちに関係するばかりでなく、体全体の成長や発育にも影響します。矯正治療は、口の中の健康だけでなく、体の健康増進にも大きく関わりのあるものなのです。

悪い歯並びをそのままにしておくと、どういう影響がありますか?

歯をよくみがけない部分ができて、虫歯や歯肉炎、歯槽膿漏の原因にもなり、歯の寿命を短くします。
歯は食べ物を噛みくだき、すりつぶして消化しやすくするので、歯が悪いと消化器官だけでなく、発育にも大きな影響を与えます。そのため、きれいな歯並びにする必要があるのです。

昔から「健全な精神は健康な体に宿る」といわれますが、歯並びが悪いとそのの性格や考え方にも影響があるものです。治療によって、内気で無口だった人が、快活に変身することが多いのです。

子供の歯ならびの問題点の指標は?

次のようなポイントをチェックしてみてください。

●6歳臼歯(第一大臼歯:前から6番目の歯)は正常に生えてきたか
●上顎の2本の前歯の隣には隙間があって乳歯の前歯が並んでいるか
  隣の乳歯の前歯が抜けている場合はその隙間が7mmくらいあるかどうか
●乳歯の前歯は自然に永久歯に生え替わったか
●側切歯(前から2番目の永久歯)は歯列からねじれずに並んでいるかどうか
●上下の前歯で上の前歯が下の前歯の前で噛み合っているかどうか
●指しゃぶりや舌を出すくせがないかどうか
●奥歯を噛み合わせて前歯が噛み合っているかどうか。離れていないかどうか

子供のうちから始めることのメリットは何ですか?

成長を利用した治療ができるために、顎の成長を抑制したり促したりして治すことができ、歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。骨格と歯並びの両方から治療していけるために、最初のうちは装置も比較的シンプルなものや、取り外しのできる装置で治療を進めていくとこができることがメリットといえます。

矯正歯科での相談はいつごろがいいのでしょうか?

お口の中の状態は一人ひとり違うので一概にはいえませんが、やはり「顎が成長段階にある幼児期」から矯正歯科医が定期的に観察していくのが理想的です。
歯並びや噛み合わせは歯の土台となる顎の大きさや形と切り離せないために、一般的には7歳から8歳ころに一度相談に行かれ適切な時期を判断してもらうのがいいでしょう。
しかし奥歯が片側にずれていて交叉した状態の歯並びの場合は少しでも早い段階で治療をすることをお勧めいたします。放置すると顎のねじれにつながり顔が曲がってくる原因となります。

矯正中は虫歯になりやすい?

矯正中は虫歯になりやすい?
「矯正中、虫歯になってしまったらどうしよう」そんな心配をお持ちではないでしょうか?

確かに、矯正用の装着器具は毎日のお手入れの邪魔になり、隅々まで行き届いたブラッシングを十分に行うのは困難です。そのため、取り除ききれない器具にたまった汚れによって虫歯になってしまう方も少なくありません。
虫歯の状態によっては矯正歯科治療を中断せざる負えない場合もあり、治療期間が長引いてしまうことも。
当院では、そのようなことにならないよう、矯正治療中の虫歯予防にも力を注ぎ、様々な方法で患者さんにあったサポートをしています。

【デジタルレントゲン】半年に1度のレントゲン撮影
【カリエスリスク検査】虫歯になりやすいか?を唾液検査
【スケーリング】プラークや歯石を除去
【PMTC】プロによる特殊な歯のクリーニング
【ブラッシング指導】正しいブラッシング方法をアドバイス

お子さんの歯並びが気になっている方へ

子供の矯正1
「いー」とすると下の歯のほうが前に出ている」「前歯が邪魔でいつも口をあけている」――。

お子さんの歯並びが心配で困っていませんか?子供は自分から歯医者に行きたいとはいいません。
悪い噛み合わせをそのままにしておくと、後から色々なリスクを抱えることになってしまいます。お子さんの将来のためにも、治療の負担が少ない子供のうちに、お父さん、お母さんのサポートのもと、矯正歯科治療を受けることをおすすめしています。
7~8歳頃からの早期治療は、症状の重症化を防止し、抜歯による治療の可能性を減らす効果があります。

●子供の矯正はいつから始めたらいいですか?
●子供の矯正の流れを教えてください
●小学校低学年で一度は矯正医の診察を受けましょう

よくあるご質問

矯正歯科での相談はいつごろがいいのでしょうか?
子供のうちから始めることのメリットは何ですか?
子供の歯ならびの問題点の指標は?
悪い歯並びをそのままにしておくと、どういう影響がありますか?
矯正歯科というのは、どういうことをするのですか?
矯正治療はどこで受けられますか?
矯正歯科治療の対象になる範囲を教えてください。
なぜ歯並びが悪くなるのでしょうか?
矯正治療にはどんな方法がありますか?
乳歯にも矯正治療が必要な場合がありますか?
矯正治療は何歳くらいが時期的にいいでしょうか?
矯正治療の治療費はどのくらいでしょうか?
治療中、痛かったり不快感はありませんか?
治療のために、歯を抜くことがありますか?
治療中、どのくらいの間隔で通院すればいいのでしょうか。
治療中の食事の注意点は何ですか?
治療中に普通に歯をみがけますか?
子供の指しゃぶりは、歯並びを悪くしますか?
子供の歯ぎしりは歯並びによくないですか?
治療中、転勤することになった場合はどうしたらいいでしょうか?

目立たない装置

目立たない矯正装置
「人に気づかれずに歯科矯正を行いたい」「矯正治療中でも自信をもって笑いたい」

そんな見栄えの悪さが気になり、矯正治療をためらっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
白い半透明な目立たない装置【セラミック】と裏側から装着する矯正装置(リンガルブラケット)を用いた【舌側矯正・裏側矯正】と、【透明な矯正装置】を使った治療方法は、そんな方にこそ、おすすめです。

インビザライン
●【セラミック】白い半透明な目立たない装置
●【舌側矯正・裏側矯正】矯正装置を歯の裏につける
●【マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置
(インビザライン 薬機法対象外)】

【デジタルレントゲン】半年に1度のレントゲン撮影

デジタルレントゲン
当院では、半年に1回レントゲン撮影による検診を行いながら治療をすすめてまいります。
レントゲン撮影そのものも被ばく量が少ないデジタルレントゲンを使用。
歯周病、歯の汚れなどお口の中の隠れたトラブルも見逃さないよう、定期的に確認しますので安心して治療を続けていただけます。

治療期間の短縮よりも完成度を重視します

完成度
患者さんに「できるだけ短期間で治療を終わらせたい」とご相談いただくことがあります。誰でもわずらわしい装置を長期間付けておくのはイヤなものです。ですが早期に装置を外してしまうと、治療後、歯並びが後戻りしてしまうなど、多くのリスクがあります。

このページでは、当院が矯正治療にあたって大切にしていることをご紹介いたします。

●期間短縮よりも完成度を重視します
●良い噛み合わせときれいな歯並びとは
●調和の取れた口元・Eラインについて
●治療後やりっぱなしにしないで、いつまでもフォローします

子供の矯正はいつから始めたらいいですか?

子供の矯正2
お子さんの個性がそれぞれ違うように、歯並びも千差万別です。症状によって早い時期に矯正を始めたほうが良いお子さんもいれば、成長を待ってから始めたほうが良いお子さんもいますがひとつの基準として、当院では永久歯の前歯と奥歯が生えてくる6歳から7歳ころに、一度来院されることをおすすめしています。

ただひとついえることは、悪い歯並びのままにしておくと、5年後・10年後には顔面骨格の不調和が更に大きくなってしまい、その結果、矯正治療も難しく、負担の大きいものとなってしまう場合があります。
もし、お子さんの歯並びについてご心配がある場合は、早めに矯正専門医院を訪ね、相談されてみてはいかがでしょうか。

【セラミック】白い半透明な目立たない装置

セラミック
とにかく、目立たない矯正装置をお探しなら、セラミックがおすすめ。半透明のブラケットが使用されたこの装置は従来のものとは異なり、今までの矯正装置特有のギラギラとした存在感はありません。ホワイトのワイヤーを使用すればさらに効果的です。

見た目だけではなく、ワイヤーとブラケットの摩擦抵抗が少なく設計されているため、歯が動きやすく、話しにくさや、矯正治療中の痛みも軽減されるといわれています。

無理のない力でゆっくりと歯を移動させる

美しい噛み合わせ1
勉強でも、スポーツでも、上達のためには、必要な時間はきちんとかけて仕上げることが大切。

矯正治療もそれと同じで、矯正装置によって無理のない力を歯にかけ、歯槽骨(歯の根が生えている骨)のなかでゆっくりと歯を移動させていきます。
あせって、一気に強い力をかけてしまうと、かえって「痛み」や「歯根吸収」といった症状がでてしまうことも。また、単に見た目だけきれいな歯並びになった段階で治療を終えてしまうと、最も大切なバランスのよい噛み合わせを得ることができません。

美しく健康的な歯並びは1日にして成らず。

患者さんにはぜひ理解しておいて欲しいことです。

【スケーリング】プラークや歯石を除去

スケーリング
歯ぐきや歯周ポケット内のプラーク、付着物、歯石スケーラーとよばれる金具を用いて、丁寧に除去し、デコボコになってしまった歯面を整えます。

【カリエスリスク検査】虫歯になりやすいか?を唾液検査

カリエスリスク検査
実は、虫歯になるリスクは人それぞれの体質によっても異なります。当院では、虫歯菌の数や歯を守る唾液などから、虫歯の危険度が高いか低いかを調べる「カリエスリスク検査」を導入。目には見えない患者さん特有の虫歯の原因と危険度をリサーチし、それぞれにマッチした、矯正治療中の虫歯予防する方法を個別に提案します。

受付

受付
こちらで診察の受付、さまざまな掲示、使いやすい歯磨きのご案内、次回のご予約などを行っております。

良い噛み合わせときれいな歯並びとは

綺麗な歯並び1
良い噛み合わせときれいな歯並びというは、下記のような、
きれいに歯が並んでいることと機能の調和がポイントになります。

●顔を正面から見たとき、あごが左右にずれていない 
●口を閉じたときにあごの先に梅干状のしわが生じていない
(緊張なく口唇が閉じられる)
●口角が少し上がったきれいなスマイルラインができ、上の歯茎が大きく見えない
●上下の正中線が合っている
●1歯対2歯の噛み合わせ:上の歯が下の歯と互い違いに歯車のように食い込んで噛み合う状態である

綺麗な歯並び2 綺麗な歯並び3

子供の矯正の流れを教えてください

子供の矯正の流れ
子供の矯正は大人の治療とは違い、必ずしも、はじめからワイヤーの装置を付けるわけではありません。
小児矯正は、子供の成長過程を考慮し、大きく2つのステップに分けて行われます。

ステップ1 第1期治療
この時期は、成長とともに状態を悪化させる要因を取り除いて、その後の成長発育ができるだけ正常に近くなるように軌道修正をすることを目的とした治療を行います。この第1期治療がうまくいくと第2期治療を行う必要がなくなったり、第2期治療で、永久歯を抜かずに済む可能性がグッと高くなります。
矢印
ステップ2 第2期治療
大人の治療と同じで、上下すべての歯にブラケットを装着し完全な咬合に仕上げることを目的とした治療を行います。 
※初診時に永久歯が生え揃っている方は、第2期治療からとなります。

やさしい力で歯を動かす。なるべく痛みを減らす

痛みの少ない治療1
「歯の矯正治療は痛いもの」
――過去に歯科矯正治療を受けた経験者の話を聞いて、そんな先入観をお持ちではないですか?

確かに、治療中に痛みをまったく感じずに済むとはいえませんが、それはきっと、想像されているような強い痛みではありません。
「痛み」と表現される違和感の原因は、歯が動くときに骨の中の歯根周囲で炎症反応が生じるためです。その結果、虫歯のような痛みとは違う、歯が浮くような不快感を覚えることも。また、物をかむときに鈍い痛みを感じることもあります。

この痛みは個人差によって、数日続くこともありますが、ほとんどの場合、調整後1週間くらいで感じなくなります。
特に当院の場合、治療初期の調整は、できる限り弱い力で行うため、歯が動く時の炎症の度合いも少なく、あまり痛みを感じずに治療を終える患者さんが多くいらっしゃいます。

【PMTC】プロによる特殊な歯のクリーニング

PTMC
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略で
プロフェッショナル⇒「歯科医師・歯科衛生士による専門的な」
メカニカル⇒「器械を利用した」
トゥースクリーニング⇒「歯の清掃」
を意味します。

日常のお手入れでは取り切れない汚れやの着色を除去します。
※所要時間は約30分~50分程度です。

PMTCのメリット
1.虫歯予防
日常の歯磨きでは取り去ることのできない強固なバイオフィルム(菌の作った膜)や、歯と歯の間などの取りにくいプラーク(歯垢)や歯石を、超音波や器具を使って破壊し、フッ素入りの研磨剤などで除去。フッ化物入りのペーストで歯をコーティングして、再付着を防ぐと共に、再石灰化(カルシウム補給)を促し、歯のエナメル質を強化します。

2.歯周病・歯肉炎の改善、予防
歯周病・歯肉炎の原因であるプラークを、歯の表面や歯肉ポケット(歯と歯ぐきの境目にあるポケット状の溝)から徹底的にとりのぞき、歯肉炎の症状を改善。さらにご自宅でのブラッシングを続けることによりに歯肉が引き締まってくるので、歯周病・歯肉炎の予防につながります。

3.審美性の向上
タバコのヤニや茶しぶ、ステインなど歯の表面に沈着した着色を落とすことによって、歯本来の白さと美しさが戻り、エステ効果も期待できます。また、歯の表面がつるつるになるので、さらなる着色を防ぎます。

【舌側矯正・裏側矯正】矯正装置を歯の裏につける

舌側矯正・裏側矯正
舌側矯正・裏側矯正ではリンガルブラケットといわれる特殊な装置を用いて治療を行います。
一番のメリットは顔の印象がまったく変わらないこと。そのため最近では多くの患者さんが、このリンガルブラケットを選ばれています。なかには、
「家族でさえも打ち明けるまで気づかなかった」という患者さんもいらっしゃいます。

舌側矯正・裏側矯正のもうひとつのメリットは、幅広い年齢層の方に装着していただけることです。(永久歯が生えそろっていない場合は、ブラケットではなくリンガルアーチのようなものになります)最近では、50代〜60代の方がこの装置を選ばれるケースもあります。もちろん、治療期間や治療結果も、表側の矯正治療と同じ結果を得ることができます。

また、当院では、どのような噛み合わせでも治療が可能です。
他院で「舌側矯正・裏側矯正はできない」と断られた方もあきらめず、ぜひ一度当院に、ご相談ください。

舌側矯正・裏側矯正のメリット
●周囲の人に気付かれにくい
●幅広い年齢層の方が装着できる
●普通の矯正装置と同じ結果が得られる
●どのような噛み合わせでも可能


カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(インコグニート 薬機法対象外)
裏側からのカスタムメイドの矯正装置による治療
インコグニート裏側矯正
●フルオーダーメイドで矯正治療の精度を高める
●フラットなデザインなので装着時の違和感が少ない
●外からほとんど見えない

金合金を使ったフルオーダーメイドの裏側矯正装置です。コンピューターで一人ひとりの歯型・歯並びに合わせてブラケットもワイヤーも作りますので非常に精度が高く、効率よく動かすことができます。

ブラケットの素材として金合金を用いることで通常の金属性のものに比べ、ワイヤーが入る部分の細い溝(スロット)の精度が高いといわれています。歯を効率よく動かすためには装置の構造だけでなくワイヤーが入る溝(スロット)、およびワイヤー自体もばらつきの少ないものが重要となります。装置は歯に密着するように固定するので、外れる心配もありません。


従来の舌側矯正装置に比べると薄く、装着したほとんどの方が慣れてしまうと気にならないとおっしゃるくらい違和感が少ないのも特徴のひとつです。

カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(インコグニート) 完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 個人輸入により入手しているため下記のページをご覧下さい。

「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
同一の性能を有する国内承認医薬品はあります。詳しくはお問い合わせ下さい。

米国、カナダにて医療機器として承認されており、これらの国における添付文書に重大な不具合報告の記載はありません。

■本商品の問い合わせ先
電話:0120-296-303
Eメール:incognito.jp@mmm.com

待合室

待合室
待合室には、医療情報や当院からのお知らせなどの情報を提供する掲示板、治療終了者が記念撮影を行った写真が掲示されています。

【ブラッシング指導】正しいブラッシング方法をアドバイス

ブラッシング指導
歯磨きは毎日のことだからこそ、しっかり磨いているつもりでも、
「磨き残しグセ」が定着してしまっている場合も。
当院では、レントゲン検査、口腔内写真などの診査後、自分では見つけにくい、歯と歯の間や奥歯の裏側などに残った歯垢の場所をチェックして、一人ひとりのお口の状態や歯並びに合った正しいブラッシング方法をアドバイスしています。

調和の取れた口元・Eラインについて

美しい噛み合わせ2
美しい横顔には美しい口元が不可欠です。

整然と並んだちゃんと噛める歯並びと共に、顎骨の上を緊張なく均一の厚さでおおう唇の位置と状態は横顔の美しさを表す大切な要素です。

特に下顎の先のオトガイとよばれる部分に筋肉のひずみ(緊張)がある場合は、梅干状のしわ・緊張がおこり、自然に口を閉じることが困難に。その場合は意識しないと口が閉じられないために、いつも口を開けている状態になってしまいます。これは横顔の調和をくずす最も大きな原因のひとつです。

こせき矯正歯科では、歯並びを治すだけでなく、この部分のひずみを取りのぞき、調和のとれた口元を獲得することを大切にした治療を行っています。
わかりやすく表現すると、意識しないでも自然に口を閉じることのできる口元を目指します。

治療室

治療室
常に気持ち良く使用していただくために、感染対策や滅菌には細心の注意を払っています。
治療室
治療室はプライバシーに配慮した構造で5部屋あり、各々は個室です。

レントゲン室

レントゲン室
胸のレントゲンなどを撮るのに比べ、歯は面積が小さいので被爆量はほとんどありません。
加えて、デジタルレントゲンを使用することによって、その被爆量をさらに約1/5程度にまで削減することができます。

また、デジタル操作により撮影画像を拡大することができるため、綿密な治療計画を立てることができます。

治療後やりっぱなしにしないで、いつまでもフォローします

美しい噛み合わせ3
非常に残念なことではありますが、矯正治療終了後、保定装置をきちんとつけないと、ほとんどの人がもとの歯並びに後戻りしてしまうという結果があります。
まずは、きっちり噛めるようになる。そして、その後も安定した歯並びを維持する。そのために、時間をかけて治療を受けられた患者のみなさまのためにも、なるべく保定装置をつけていただくことをおすすめします。

当院では責任を持って長期的に予後のフォローを行っております。

過去の資料もきちんと保管しておりますので、気になることがありましたらいつでもご相談ください。きれいに並んだ歯並びを維持して頂くためにも、定期的に検診をおすすめするお知らせをお送りしております。

小学校低学年で一度は矯正医の診察を受けましょう

子供の矯正3
症状によって治療に最適な時期はそれぞれ異なりますが、不正咬合に気づいたら、なるべく早めに専門医と相談し、矯正治療を検討されることをおすすめします。
多くの不正咬合(悪い噛み合わせ)が目立ってくるのは、永久前歯の生え揃った小学校低学年のころ。治療をスタートさせる適切な時期を、このタイミングで見極めることが、効果的な治療の第一歩となります。

早期治療のメリット
●成長発育を利用した治療が可能→その後も、歯の移動の少ない治療で症状を改善できる
●治療後の効果が安定しやすい
●治療法の選択肢が多い
●抜歯の可能性を減らせる
●治療費の負担が軽く済む場合がある
●第2期治療を行なう必要がなくなったりすることもある

とはいえ、治療が長期に及ぶ場合は、お子さんやご家族の生活に大きな負担がかかる可能性もあります。塾や部活動で忙しく、矯正治療をする余裕が持てないお子さんは、やむをえず受験などが終わってから......ということもあるでしょう。
早期治療に比べて治療方法は異なる場合もありますが、症状の改善は十分可能ですので、生活とのバランスを取りながら取り組まれても良いかと思います。

カウンセリング室

カウンセリング
初診相談、治療計画説明、筋機能療法(MFT)の練習などで使用する個室です。プライバシーも守られているので、周りを気にすることなくご相談できます。

感染対策

当院では器具の材質に応じて消毒滅菌方法を以下のように使い分けています。
診療に使う器具はすべて予め消毒滅菌を行い、スタッフは必ずグローブを着用し治療にあたるなど、感染予防を徹底しております。

オートクレーブ
オートクレーブ(高温高圧蒸気滅菌器)
血液など感染源となる恐れがある汚れが付いた器具や、歯肉や粘膜の内部に入る可能性のある器具は、この器械で滅菌処理します。ピンセット、スケーラー、探針など金属製品がオートクレーブによる滅菌処理対象です。

殺菌水
殺菌水(酸化電位水)
当医院では、感染予防・消毒の徹底について、より一層の万全を期すため、通称EO水と呼ばれる、高レベルの殺ウィルス作用と殺菌作用がある「殺菌水(酸化電位水)」を導入しております。

このEO水(=酸化電位水)は、通常の水(H2O)を電子分解処理することにより生成されるpH2.5,酸化電位1100mVを有する水に変化したもので、強酸性のため、口に含むと少し酸味を感じますが、細菌やウィルス、体液、血液と反応した後、ただちに普通の水にもどりますので、人体にはまったく無害です。

EO水「殺菌水(酸化電位水)」により死滅する細菌、及びウィルス(例:エイズ、B型肝炎、C型肝炎、ヘルペス等のウィルスやMRSA、インフルエンザ菌、緑膿菌、水虫、タムシ等の糸状菌、黄色ブドウ球菌、食中毒菌(O-157含)、カンジダ等を瞬時に死滅させます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン 薬機法対象外)

インビザライン
取り外し可能で目立たない透明な装置 = マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)薬機法対象外を使っての矯正治療を当院ではとりいれています。

従来の矯正治療はブラケットを使用する方法が主でしたが、この透明な装置 = マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)で治療すると目立たないため、矯正治療していることに気がつかれることがありません。

マウスピースのような装置で取り外しが簡単にできるために、食事の時は外すことができます。
歯磨きも装置をはずしてできることから磨き残しもなくなり、お口の中も清潔に保てます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン 薬機法対象外)の特徴 インビザライン

●自分で取り外しが可能で衛生的(はずして装置も歯もみがける)
簡単に自分で取り外すことができます。このために楽器の演奏や食事の時に外せて歯も磨くことが出来て、虫歯になりにくく、装置は1~2週間で新しい物に取り替えて使用していくために衛生的です。

●透明な装置で目立ちにくい
これまでの歯の表面にワイヤを装着する装置は、デコボコしているのでよごれがつきやすく見た目が気になりますが、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は透明でツルッとしていて目立ちにくいです。

●金属を使用していないので歯への負担が軽く痛みが少ない
シミュレーションにて歯の移動を予測し、調整されたマウスピースを使用して治療するために歯への矯正力が緩やかで痛みが少ない治療になります。

●スポーツや食事に制限なく使用できる
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は、マウスピース型なので表面に凹凸がないのでスポーツ中にも使用でき、食事の時にははずせるので制限はなく、歯磨きをしてまた装着できます。

インビザライン●発音障害や不快感・違和感が少ない
1~2週間毎に僅かに移動させるマウスピース型で非常に弱い力で動かすので違和感が少ない装置です。

●通院間隔を調整しやすい
マウスピース型矯正のために同じ物を長くはめすぎていても動きすぎることがないので自分にあった通院期間で来院期間を調整できます。

●治療中のトラブルなどの緊急性がほとんどない
マウスピース矯正で使用している装置はシンプルなために壊れたり口内炎が出来たりすることがありません。

●顎関節への負担がかかりにくい
マウスピース型の装置であるために顎関節に負担がかからない状態で歯が動いていきます。

●このマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の有用性が分かって治療する方が増えている
世界では約400万人以上の患者さんがマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)で矯正治療を受けています。 この治療経過のビッグデーターは集積されて分析する仕組みになっています。

こちらの治療では、矯正治療の歯の移動を口腔内デジタルスキャナーを使って視覚的に確認することができるので、治療後の歯並びの状態だけではなく、治療中の歯の移動を確認することが出来ます。

このために治療する前に、自分の歯並びがどのように直るのかを確認して矯正治療を開始することが出来ます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン 薬機法対象外) のデメリット

1日の装着時間を守らないと治療期間が長くなります。

治療中は、1日あたり20時間以上の装着が必要と決められています。もし装着時間を守れないときは、矯正期間が延びたり、矯正結果に影響が出ることもあります。

叢生が重度の場合や、骨格的に問題のある場合には、使用できなくて適応症でないケースもあります。

口腔内3Dスキャナー「iTeroスキャニング」装置があると
歯の動きの確認が可能になります!

インビザライン口腔内スキャナーは、歯並びや噛み合わせの状態をデジタルで読みとるための医療機器です。

このスキャナーがあると、歯型取り時の患者さんの負担を軽減し、インビザラインでの矯正治療をスムーズかつ正確に行う事が出来るようになります。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の治療法では、「クリンチェック」と呼ばれるコンピュータ画像での治療計画の3Dシミュレーションを行います。

治療開始から完了までどのように歯が動いていくのか、治療効果を患者さんご自身にハッキリとご確認いただけます。

当院では最新の口腔内3Dスキャナー
「iTeroスキャニング」を導入して治療を行っています

クリンチェック

インビザライン「クリンチェック」は、歯の移動をプログラミングするためのソフトウェアです。

クリンチェックがあることによって、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)での矯正を正確に行うことができるようになります。

最適な状態に仕上げるためには、オーダーメイドで、患者さん一人ひとりにあったプログラミングを組む必要があります。当然、このプログラミングの優劣によって、治療結果も大きく左右します。

マウスピース矯正における最大の欠点

インビザラインマウスピース矯正治療における最大の欠点は、マウスピースと歯の密着が徐々に悪くなってしまうことです。

当然、歯と密着が悪くなったマウスピースでは、歯を正しく動かすことができません。その結果、治療期間が極端に長期化したり、満足できない仕上がりになることが心配されます。

■歯とマウスピースの密着が悪くなる原因■
マウスピース矯正で使用するマウスピースが、あくまで取り外し可能な矯正装置であるため、歯が移動するに従って、歯とマウスピースの間に徐々に隙間が生じてしまうのはどうしても避けられないことなのです。

「リファイメント」マウスピース矯正の欠点を解決する手段

「マウスピースと歯の密着が徐々に悪くなってしまう」という欠点を補うためには、マウスピースの作り直しを繰り返し行う必要があります。密着が悪くなったマウスピースを作り直してマウスピース矯正の仕切り直しを行うのです。

マウスピース矯正を正しく行うためには、平均3~4回の仕切り直しが必要になります。
(戦略的なリファイメント作業が、マウスピース矯正治療の精度を高くします)

インビザラインインビザライン

痛みを減らすために行っていること


できるだけ弱い力で歯を動かす
歯は、歯の根っこ部分にある「歯根膜(しこんまく)」とよばれる組織で支えられています。
装置を使って歯を動かすときの圧力が強すぎると、この歯根膜にも負担がかかり、締め付けられるような痛みを伴う場合があるのです。

「できるだけ穏やかなチカラで丁寧に歯を動かす」――それが当院のモットー。
当院では患者の皆さんがすこしでも、苦痛を伴うことなく、治療を受けていくことができるように、歯根膜への圧力を軽減できるよう最大限の配慮をしています。
たとえば、ゴムのように「しなる」素材で、優しく弱い力で歯を動かし、痛みが出にくいといわれる"超弾性ワイヤー(NiTi製形状記憶合金)"など、患者の皆さんのニーズあった装置や素材を積極的に治療に取り入れています。

【セルフライゲーションブラケット装置(クリッピー)】痛みの出にくい装置
クリッピー
セルフライゲーションブラケット装置(クリッピー)は、歯をひっぱるワイヤーと歯に固定するブラケットとの間に摩擦が発生しにくい設計になっており、従来のブラケットより歯の動きを妨げることなく、かつ痛みが少ないといわれています。質の高い治療結果を得るために重要な「優しく弱い力をかけ続ける」ことを可能にした画期的な装置です。


クリッピー2
<セルフライゲーションブラケット装置(クリッピー)の特徴>
・治療中の痛みが軽減
摩擦が少なく、優しく弱い力で歯を動かすことが可能。
・治療期間の短縮
セルフライゲーションブラケットなので、毎回の調節時間を短縮。


金属部品を使わず、接着剤で装置を固定
今までの治療方法では、金属素材の「矯正用バンド」と呼ばれるベルト状装置を奥歯に装着し、固定する方法がなされてきましたが、この金属のバンドによって、口の中の粘膜が刺激されることによる不快感や、装置にたまった汚れによる虫歯の発生が矯正治療の大きなデメリットとなってきました。

そこで当院では、近年、注目を浴びてる「ボンド」と呼ばれる、特殊な接着剤で矯正器具を直接歯に接着固定する治療法を採用。「矯正用バンド」の使用によるデメリットを解消し、さらに、装置の装着時や撤去時の痛み・不快感の大幅な軽減も実現しました。

2011年11月16日

スキャナー紹介

口腔内3Dデジタルスキャナー(iTero element)を使用した透明マウスピース型矯正装置作成
iTero element
シリコンなどの印象材を使わずに、口腔内を直接スキャンすることで、歯列・咬合の状態を精密で迅速にデジタルデータ化することができます。
このデータを用いることで、デジタル画像上での矯正治療のシミュレーションにより、わかりやすい治療の説明が行えます。
また、誤差が少なく精度の高いマウスピース矯正装置を作成することが可能です。

さらに、データのデジタル化によって装置完成までの期間が短縮されます。

iTero element


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