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2011年11月17日

リンク集

日本矯正歯科学会 歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩・発展を目的し対外的にも日本を代表とする学会です。日本各地の矯正歯科医を中心に、5,800名を超える会員により構成されております。
日本臨床矯正歯科医会 矯正歯科の専門開業医団体である日本臨床矯正歯科医会の総合Webサイトです。
東京医科歯科大学医学部附属病院 東京医科歯科大学医学部附属病院のWebサイトです。
中・四国矯正歯科学会 中・四国矯正歯科学会のWebサイトです。
与五沢矯正研究会 ディレクター与五沢文夫を中心に、全国の矯正歯科専門医有志により構成された、矯正歯科臨床の質の向上を目指す組織です。
広島矯正歯科医会 広島矯正歯科医会のWebサイトです。
みちだ矯正小児歯科 愛媛県松山市のみちだ矯正小児歯科のWebサイトです。
ふなき矯正歯科クリニック 東京都町田市のふなき矯正クリニックのWebサイトです。
はんだ矯正歯科医院 神奈川県大和市のはんだ矯正歯科医院のWebサイトです。

患者さんとの記念撮影

記念写真
当院では、矯正治療が終了された方と院内のスタッフで、最後に記念写真を撮っています。写真はすべてアルバムに閉じてあって、来院された皆さんがいつでもご覧になることができます。
多くの経験と実績による治療で、沢山の方々から喜びの声をいただいております。

治療中転勤することになった場合どうしたらいいでしょうか?

治療途中に転居される場合、転居先付近の矯正歯科医(会員)あるいは大学病院矯正科をご紹介します。
また、転医先の先生へわたす歯の模型、X線写真、治療の記録などの資料や紹介状を用意しますので、早めにお申し出ください。
海外へ赴任される場合でも、世界中の矯正歯科医の名簿を準備し、いつでもご紹介できる体制が整っています。

子供の歯ぎしりは歯並によくないですか?

歯ぎしりは、噛み合わせの悪い場合や、比較的眠りの浅い時に、昼間の緊張や興奮が残っているとおこります。しかし、特に歯並びや噛み合わせを悪くする原因とは考えられません。歯ぎしりがあまりひどい時は、噛み合わせを調整したり、口の中に器具を入れることもあります。

子供の指しゃぶりは歯並びを悪くしますか?

子供が指をしゃぶるのは、歯並びによくないそうですが、どのような影響があるのでしょうか?

幼児の指しゃぶりは、ある面では本能的ともいえます。しかし、5~6歳になっても指をしゃぶっていいますと、上顎の歯を前に押し出して、出っ歯になったり、あるいは上下の前歯の間にスキ間ができて物がかみ切れなくなることがあります。子供の歯並びに悪い影響をおよぼすと思われる悪いクセがある時には、早めにご相談ください。

治療中に普通に歯をみがけますか?

矯正治療中は装置のため歯がみがきにくくなり、歯の表面やスキ間に食べカスがつきやすくなります。とくに、歯の清掃や歯肉のマッサージは大切です。

虫歯にならないように、毎食後の歯みがきを忘れないようにしましょう。治療中の歯のみがき方は、矯正診療所でていねいに指導します。ご家庭でも、当院の指導にしたがって、お子さんへの歯みがき指導をしていただきたいものです。

治療中の食事の注意点は何ですか?

矯正の装置が入った時には歯が浮いたような状態になり、歯を噛み合わせと痛みを感じることがあります。

3~4日たって痛みがなくなると、今までどおりに食事はできますし、1週間もすれば不思議なほど口の中は慣れてしまうものです。矯正中は、矯正装置をこわす恐れのある固い食べ物、粘着性のあるガムや甘いキャンディーなどは避けてください。

治療中、どのくらいの間隔で通院すればいいのでしょうか?

通院回数は治療をはじめて2~3回は、1~2週間に1度の割合ですが、装置が装着されれば月1回ぐらいが普通です。治療時間は予約制になっています。また装置が壊れたりした場合は、連絡をいただければ対応して治療いたします。

治療のために、歯を抜くことがありますか?

矯正治療では、なるべく大事な歯を抜かずに、美しい健康な歯並びにすることを考えますが、将来の歯並びや噛み合わせのために必要と思われる場合は抜くことがあります。

たとえば、出っ歯、ねじれた歯や乱杭歯は、顎の大きさと歯の大きさの不調和からおきているので、噛み合わせを良くするためには、歯を抜いて治療することが多くなります。

歯の移動の関係から、犬歯の後の第一小臼歯という歯を抜くことが多いのですが、抜いた歯のスキ間は歯を動かすことによって閉じてしまうので、特殊なケース以外治療後にスキ間が残るという心配はありません。

治療中、痛かったり不快感はありませんか?

固い顎の骨にはえている歯を動かすのだから、さぞかし痛いだろうと思いがちですが、実際は弱い力で少しずつ動かしていくので、痛みや不快感は想像するほどではありません。

はじめて矯正の装置をつけた時は、3~4日程度は「歯が浮いた」「固い物が食べられなかった」という人がいますが、何もつけていない自分の歯にくらべて少し感じが違うのは、しかたのないこと。1週間くらいで馴れるものです。その後は、日常生活にほとんど影響がありません。

矯正治療の治療費はどのくらいでしょうか?

歯並びの状態や年齢、難易度などの条件が違いますから一概にはいえませんが、治療をはじめるまえに歯の型を採り、また顔の骨格や歯のはえ方など外から見えない部分を調べるために、X線写真を撮って検査します。この検査結果をもとにして、治療の方法や期間、料金が算定されます。健康保険は、制限があり口唇口蓋裂などの先天異常による悪い歯並びの治療や顎の変形の著しい外科手術を併用する顎変形症の方には適用されます。

治療期間は、簡単な技術で治せるものであれば約1年ぐらい。乱杭歯など歯並び全体を治すものは、1年半から3年、成人ではもう少し長くかかります。しかし、成長発育に関連する治療(受け口など)は時として7~8年もかかることがあり、気長な治療が要求されます。

歯並びの状態、治療のやり方、費用とその支払い方法などについては、矯正歯科医の側から治療をはじめる前に詳しい説明があります。納得がいくまでおたずねください。

矯正治療は何歳くらいが時期的にいいでしょうか?

これまで矯正治療は、子供だけのものと思われがちでしたが、大人になってからでも治療ができます。ですから、矯正治療にはほとんど年齢制限はないといえるでしょう。治療の時期についてですが、悪い歯並びにはいろいろな形のものがあり、その原因や状態、程度は個人によってまったく違っています。

ですから、治療の時期も一定ではありません。たとえば、上下の顎の骨に大きなズレがあるような受け口や出っ歯は、顎の骨が成長をしている時になるべく早く、乳歯の時期から治療を必要とすることもあります。

一方、永久歯が生え揃ってから治療した方が、短期間に効率よく治療できる場合があります。このように、症例により治療の時期が違うので、一概に時期的には何歳頃が最適かということはできません。この意味からも、なるべく早く矯正歯科医に相談することが望ましいのです。

乳歯にも矯正治療が必要な場合がありますか?

矯正治療は、永久歯が生え揃ってからはじめるとは限りません。悪い噛み合わせは、乳歯の時期でも、乳歯から永久歯に変わる時期にも起こります。たとえば、上と下の顎が大きくズレて下顎が前に出ている受け口では、下顎の発育を抑えるために、乳歯の時期に早く治療をはじめる必要があります。

前歯が永久歯に変わったばかりの時期でも、受け口や出っ歯は早い時期に治療をスタートすることが多いのです。

矯正治療にはどんな方法がありますか?

矯正治療には、取り外しのできる装置や口の中に入ったままの固定式装置などいろいろ使用します。取り外しのできる装置には、歯を移動させるために、口の中で使用するものと口の外で使うものとがあります。

取り外しのできない装置は、歯に固定するので、より効果が得られ、広い範囲の治療に適応できるので多く用いられています。歯並びの状態により矯正歯科医が現状を診断し、装置を決定しますので、説明をよく聞いてください。

なぜ歯並びが悪くなるのでしょうか?

顔かたちが親に似るように、歯や顎も遺伝によってそれぞれ両親の形質を受けつぎ、大なり小なり歯並びに影響を及ぼします。また、発育段階での悪いクセ(たとえば指しゃぶりや上下の前歯の間に舌を出すなど)や鼻づまりで口を開けて呼吸する場合には、開咬や出っ歯になる例が多くみられます。

乳歯が虫歯などで早い時期に抜けた場合、奥の大臼歯が前の方に移動して歯のはえる場所が足りなくなり、八重歯や乱抗歯になったりします。このほか生まれたとき、口蓋裂のため手術したことで顎が狭くなり、歯並びが悪くなるという例もあります。

矯正歯科治療の対象になる範囲を教えてください。

出っ歯、受け口、八重歯、乱杭歯やスキ間のある歯ならびなど、噛み合わせの悪いものは、すべて矯正治療の対象になります。また入れ歯やブリッジを入れる時、歯が曲がってはえていたり傾いていると、安定した状態で装着できないので、これらの歯を正常な位置に治すこともあります。

悪い歯並びにはいろいろな種類があり、その状態によっては乳歯の頃から治した方がいい場合や、永久歯になってから治した方がいい場合があります。ですから治療の時期を失わないように、気がついたらなるべく早く矯正歯科医に相談されることをおすすめします。

矯正治療はどこで受けられますか?

診療所・クリニック名に「矯正歯科」と書かれている矯正治療専門の歯科医院や大学病院で治療を受けられます。
昭和53年10月に医療法の一部が改正され、今までの歯科とは別に、小児歯科と矯正歯科が診療料名として独立しました。一般歯科治療は、長くても数ヵ月で終わりますが、矯正治療は長い期間かかり、専門的知識と技術が必要です。

ですから、矯正専門医、日本矯正歯科学会が認定した認定医の資格を持っている歯科医でみてもらうことが大切です。

矯正歯科というのは、どういうことをするのですか?

矯正治療は、歯並びや噛み合わせを良くして、できるだけ自分の歯を長持ちさせ、その人を機能的にも心理的にも健康にすることが最大の目的です。きれいな歯ならびは、虫歯や歯槽膿漏の予防の第一歩。

また、子供の悪い歯ならび'は、顎や顔かたちに関係するばかりでなく、体全体の成長や発育にも影響します。矯正治療は、口の中の健康だけでなく、体の健康増進にも大きく関わりのあるものなのです。

悪い歯並びをそのままにしておくと、どういう影響がありますか?

歯をよくみがけない部分ができて、虫歯や歯肉炎、歯槽膿漏の原因にもなり、歯の寿命を短くします。
歯は食べ物を噛みくだき、すりつぶして消化しやすくするので、歯が悪いと消化器官だけでなく、発育にも大きな影響を与えます。そのため、きれいな歯並びにする必要があるのです。

昔から「健全な精神は健康な体に宿る」といわれますが、歯並びが悪いとそのの性格や考え方にも影響があるものです。治療によって、内気で無口だった人が、快活に変身することが多いのです。

子供の歯ならびの問題点の指標は?

次のようなポイントをチェックしてみてください。

●6歳臼歯(第一大臼歯:前から6番目の歯)は正常に生えてきたか
●上顎の2本の前歯の隣には隙間があって乳歯の前歯が並んでいるか
  隣の乳歯の前歯が抜けている場合はその隙間が7mmくらいあるかどうか
●乳歯の前歯は自然に永久歯に生え替わったか
●側切歯(前から2番目の永久歯)は歯列からねじれずに並んでいるかどうか
●上下の前歯で上の前歯が下の前歯の前で噛み合っているかどうか
●指しゃぶりや舌を出すくせがないかどうか
●奥歯を噛み合わせて前歯が噛み合っているかどうか。離れていないかどうか

子供のうちから始めることのメリットは何ですか?

成長を利用した治療ができるために、顎の成長を抑制したり促したりして治すことができ、歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。骨格と歯並びの両方から治療していけるために、最初のうちは装置も比較的シンプルなものや、取り外しのできる装置で治療を進めていくとこができることがメリットといえます。

矯正歯科での相談はいつごろがいいのでしょうか?

お口の中の状態は一人ひとり違うので一概にはいえませんが、やはり「顎が成長段階にある幼児期」から矯正歯科医が定期的に観察していくのが理想的です。
歯並びや噛み合わせは歯の土台となる顎の大きさや形と切り離せないために、一般的には7歳から8歳ころに一度相談に行かれ適切な時期を判断してもらうのがいいでしょう。
しかし奥歯が片側にずれていて交叉した状態の歯並びの場合は少しでも早い段階で治療をすることをお勧めいたします。放置すると顎のねじれにつながり顔が曲がってくる原因となります。

矯正中は虫歯になりやすい?

矯正中は虫歯になりやすい?
「矯正中、虫歯になってしまったらどうしよう」そんな心配をお持ちではないでしょうか?

確かに、矯正用の装着器具は毎日のお手入れの邪魔になり、隅々まで行き届いたブラッシングを十分に行うのは困難です。そのため、取り除ききれない器具にたまった汚れによって虫歯になってしまう方も少なくありません。
虫歯の状態によっては矯正歯科治療を中断せざる負えない場合もあり、治療期間が長引いてしまうことも。
当院では、そのようなことにならないよう、矯正治療中の虫歯予防にも力を注ぎ、様々な方法で患者さんにあったサポートをしています。

【デジタルレントゲン】半年に1度のレントゲン撮影
【カリエスリスク検査】虫歯になりやすいか?を唾液検査
【スケーリング】プラークや歯石を除去
【PMTC】プロによる特殊な歯のクリーニング
【ブラッシング指導】正しいブラッシング方法をアドバイス

お子さんの歯並びが気になっている方へ

子供の矯正1
「いー」とすると下の歯のほうが前に出ている」「前歯が邪魔でいつも口をあけている」――。

お子さんの歯並びが心配で困っていませんか?子供は自分から歯医者に行きたいとはいいません。
悪い噛み合わせをそのままにしておくと、後から色々なリスクを抱えることになってしまいます。お子さんの将来のためにも、治療の負担が少ない子供のうちに、お父さん、お母さんのサポートのもと、矯正歯科治療を受けることをおすすめしています。
7~8歳頃からの早期治療は、症状の重症化を防止し、抜歯による治療の可能性を減らす効果があります。

●子供の矯正はいつから始めたらいいですか?
●子供の矯正の流れを教えてください
●小学校低学年で一度は矯正医の診察を受けましょう

よくあるご質問

矯正歯科での相談はいつごろがいいのでしょうか?
子供のうちから始めることのメリットは何ですか?
子供の歯ならびの問題点の指標は?
悪い歯並びをそのままにしておくと、どういう影響がありますか?
矯正歯科というのは、どういうことをするのですか?
矯正治療はどこで受けられますか?
矯正歯科治療の対象になる範囲を教えてください。
なぜ歯並びが悪くなるのでしょうか?
矯正治療にはどんな方法がありますか?
乳歯にも矯正治療が必要な場合がありますか?
矯正治療は何歳くらいが時期的にいいでしょうか?
矯正治療の治療費はどのくらいでしょうか?
治療中、痛かったり不快感はありませんか?
治療のために、歯を抜くことがありますか?
治療中、どのくらいの間隔で通院すればいいのでしょうか。
治療中の食事の注意点は何ですか?
治療中に普通に歯をみがけますか?
子供の指しゃぶりは、歯並びを悪くしますか?
子供の歯ぎしりは歯並びによくないですか?
治療中、転勤することになった場合はどうしたらいいでしょうか?

院長は矯正歯科「専門医」、臨床研修機関に指定された医院

院長の技術力1
当院院長 小跡清隆は、数多くの矯正経験を持つ矯正歯科のエキスパート。
最も審査基準が厳しいといわれる、日本矯正歯科学会により認定された、矯正歯科の「専門医」です。
そして「専門医」としての父の背中を追い、小跡弘幸も日本矯正歯科学会の「認定医」としての資格を取得しました。
また、当院は矯正歯科の「認定医」や「専門医」になるための臨床研修を行う施設として、日本矯正歯科学会の臨床研修機関に指定されております。

「何年もかかる治療だからきちんとした先生にみてもらいたい」
「矯正専門医院はたくさんあるけど、どの医院を選べばいいか迷っている」

という方は多いのではないでしょうか?
このページでは、当院院長 小跡清隆の技術力と矯正「専門医」についてご紹介します。

●「専門医」は、全国矯正歯科医師のわずか1.3%
●「認定医」「指導医」を経て「専門医」になれる
●当院は臨床研修機関に指定された医院です

目立たない装置

目立たない矯正装置
「人に気づかれずに歯科矯正を行いたい」「矯正治療中でも自信をもって笑いたい」

そんな見栄えの悪さが気になり、矯正治療をためらっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
白い半透明な目立たない装置【セラミック】と裏側から装着する矯正装置(リンガルブラケット)を用いた【舌側矯正・裏側矯正】と、【透明な矯正装置】を使った治療方法は、そんな方にこそ、おすすめです。

インビザライン
●【セラミック】白い半透明な目立たない装置
●【舌側矯正・裏側矯正】矯正装置を歯の裏につける
●【マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置
(インビザライン)】

【デジタルレントゲン】半年に1度のレントゲン撮影

デジタルレントゲン
当院では、半年に1回レントゲン撮影による検診を行いながら治療をすすめてまいります。
レントゲン撮影そのものも被ばく量が少ないデジタルレントゲンを使用。
歯周病、歯の汚れなどお口の中の隠れたトラブルも見逃さないよう、定期的に確認しますので安心して治療を続けていただけます。

「専門医」は、全国矯正歯科医師のわずか1.3%


一口に矯正歯科医といっても、その技術・経験には差があります。矯正「専門医」は極めてハイレベルな資格であり、全国の矯正治療を行っている医師のなかでも、認定を受けた「専門医」はたったの約1.3%(※)。
その数字をみても「専門医」として認められるには、いかに高い技術レベルと豊富な経験、そして深い専門知識が必要かご理解いただけると思います。
2011年11月現在、「専門医」と認定された医師は中国地方で12名(岡山2名、広島10名)のみです。

専門医とは

現在、「専門医」試験に合格し、認定を受けた歯科医師は全国でわずか約260人(※)しかおりません。現在国内で歯科矯正治療を行っている歯科医師が約20,000人ですから、専門医はその中のわずか1.3%ということになります。
この数字から見ても、「専門医」は非常に難易度の高い資格ということがお分かりいただけると思います。
※2011年11月現在、上述の「認定医」は約2,600人います。

その認定医の資格を持つ歯科医師のなかでも、より高度な専門性を持つ資格として「専門医」の制度が2006年よりスタートしました。第1回「専門医」試験の合格者は、156人、第2回目は70人の合格者でした。合格率は、約50~60%といわれています。この合格率は認定医資格を受けている先生方を対象にしてこの結果ですから、大変難度の高い資格といえるでしょう。

試験内容は、治療実績を10症例、それぞれの患者さんから審査のための提出の同意書を付け、自分の名前を伏せたうえで症例の審査を受けます。その後、審査員から治療に関する口頭試問を受けるという非常に厳しいものです。

日本矯正歯科学会認定の「専門医」であるかどうかは、安心できる矯正治療を受けるためのひとつの基準といえるでしょう。

日本矯正歯科学会サイトへ >>

治療期間の短縮よりも完成度を重視します

完成度
患者さんに「できるだけ短期間で治療を終わらせたい」とご相談いただくことがあります。誰でもわずらわしい装置を長期間付けておくのはイヤなものです。ですが早期に装置を外してしまうと、治療後、歯並びが後戻りしてしまうなど、多くのリスクがあります。

このページでは、当院が矯正治療にあたって大切にしていることをご紹介いたします。

●期間短縮よりも完成度を重視します
●良い噛み合わせときれいな歯並びとは
●調和の取れた口元・Eラインについて
●治療後やりっぱなしにしないで、いつまでもフォローします

子供の矯正はいつから始めたらいいですか?

子供の矯正2
お子さんの個性がそれぞれ違うように、歯並びも千差万別です。症状によって早い時期に矯正を始めたほうが良いお子さんもいれば、成長を待ってから始めたほうが良いお子さんもいますがひとつの基準として、当院では永久歯の前歯と奥歯が生えてくる6歳から7歳ころに、一度来院されることをおすすめしています。

ただひとついえることは、悪い歯並びのままにしておくと、5年後・10年後には顔面骨格の不調和が更に大きくなってしまい、その結果、矯正治療も難しく、負担の大きいものとなってしまう場合があります。
もし、お子さんの歯並びについてご心配がある場合は、早めに矯正専門医院を訪ね、相談されてみてはいかがでしょうか。

【セラミック】白い半透明な目立たない装置

セラミック
とにかく、目立たない矯正装置をお探しなら、セラミックがおすすめ。半透明のブラケットが使用されたこの装置は従来のものとは異なり、今までの矯正装置特有のギラギラとした存在感はありません。ホワイトのワイヤーを使用すればさらに効果的です。

見た目だけではなく、ワイヤーとブラケットの摩擦抵抗が少なく設計されているため、歯が動きやすく、話しにくさや、矯正治療中の痛みも軽減されるといわれています。

無理のない力でゆっくりと歯を移動させる

美しい噛み合わせ1
勉強でも、スポーツでも、上達のためには、必要な時間はきちんとかけて仕上げることが大切。

矯正治療もそれと同じで、矯正装置によって無理のない力を歯にかけ、歯槽骨(歯の根が生えている骨)のなかでゆっくりと歯を移動させていきます。
あせって、一気に強い力をかけてしまうと、かえって「痛み」や「歯根吸収」といった症状がでてしまうことも。また、単に見た目だけきれいな歯並びになった段階で治療を終えてしまうと、最も大切なバランスのよい噛み合わせを得ることができません。

美しく健康的な歯並びは1日にして成らず。

患者さんにはぜひ理解しておいて欲しいことです。

【スケーリング】プラークや歯石を除去

スケーリング
歯ぐきや歯周ポケット内のプラーク、付着物、歯石スケーラーとよばれる金具を用いて、丁寧に除去し、デコボコになってしまった歯面を整えます。

【カリエスリスク検査】虫歯になりやすいか?を唾液検査

カリエスリスク検査
実は、虫歯になるリスクは人それぞれの体質によっても異なります。当院では、虫歯菌の数や歯を守る唾液などから、虫歯の危険度が高いか低いかを調べる「カリエスリスク検査」を導入。目には見えない患者さん特有の虫歯の原因と危険度をリサーチし、それぞれにマッチした、矯正治療中の虫歯予防する方法を個別に提案します。

受付

受付
こちらで診察の受付、さまざまな掲示、使いやすい歯磨きのご案内、次回のご予約などを行っております。

良い噛み合わせときれいな歯並びとは

綺麗な歯並び1
良い噛み合わせときれいな歯並びというは、下記のような、
きれいに歯が並んでいることと機能の調和がポイントになります。

●顔を正面から見たとき、あごが左右にずれていない 
●口を閉じたときにあごの先に梅干状のしわが生じていない
(緊張なく口唇が閉じられる)
●口角が少し上がったきれいなスマイルラインができ、上の歯茎が大きく見えない
●上下の正中線が合っている
●1歯対2歯の噛み合わせ:上の歯が下の歯と互い違いに歯車のように食い込んで噛み合う状態である

綺麗な歯並び2 綺麗な歯並び3

「認定医」「指導医」を経て「専門医」になれる


日本矯正歯科学会からの評価には、「認定医」「指導医」「専門医」の3つがあります。

「認定医」になるためには?
「認定医」は、5年以上「日本矯正歯科学会」に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において矯正臨床の5年以上にわたる経験が必要です。また、学術誌に報告を発表。審査に合格した者に与えられます。矯正治療を行っている歯科医師約20,000人中、認定医は約2,600人います。

指導医になるためには?
「指導医」になるためには、12年以上の矯正治療経験をもち、認定医取得後大学病院で3年間の教育歴がなければ取得できない資格です。現在、日本矯正歯科学会指導医は、全国に約570人います。

専門医になるためには?
「専門医」とは「認定医」「指導医」よりも、さらにハイレベルな資格です。専門医になるためには、認定医であり認定医資格を取得後に2回以上更新試験に合格していること、最近10年以内に矯正臨床に関する論文、著書または学会発表があることが必要です。

また、10種類の不正咬合についてその治験例(術後2年以上の結果を含む)を提出し、審査に合格しなければなりません。
さらに、5年ごとの更新時には、その間に終了した3症例を同様に提出して審査をパスする必要があります。

当院の院長は専門医試験に合格し、さらに5年後の更新試験に合格しているドクターです。

子供の矯正の流れを教えてください

子供の矯正の流れ
子供の矯正は大人の治療とは違い、必ずしも、はじめからワイヤーの装置を付けるわけではありません。
小児矯正は、子供の成長過程を考慮し、大きく2つのステップに分けて行われます。

ステップ1 第1期治療
この時期は、成長とともに状態を悪化させる要因を取り除いて、その後の成長発育ができるだけ正常に近くなるように軌道修正をすることを目的とした治療を行います。この第1期治療がうまくいくと第2期治療を行う必要がなくなったり、第2期治療で、永久歯を抜かずに済む可能性がグッと高くなります。
矢印
ステップ2 第2期治療
大人の治療と同じで、上下すべての歯にブラケットを装着し完全な咬合に仕上げることを目的とした治療を行います。 
※初診時に永久歯が生え揃っている方は、第2期治療からとなります。

やさしい力で歯を動かす。なるべく痛みを減らす

痛みの少ない治療1
「歯の矯正治療は痛いもの」
――過去に歯科矯正治療を受けた経験者の話を聞いて、そんな先入観をお持ちではないですか?

確かに、治療中に痛みをまったく感じずに済むとはいえませんが、それはきっと、想像されているような強い痛みではありません。
「痛み」と表現される違和感の原因は、歯が動くときに骨の中の歯根周囲で炎症反応が生じるためです。その結果、虫歯のような痛みとは違う、歯が浮くような不快感を覚えることも。また、物をかむときに鈍い痛みを感じることもあります。

この痛みは個人差によって、数日続くこともありますが、ほとんどの場合、調整後1週間くらいで感じなくなります。
特に当院の場合、治療初期の調整は、できる限り弱い力で行うため、歯が動く時の炎症の度合いも少なく、あまり痛みを感じずに治療を終える患者さんが多くいらっしゃいます。

【PMTC】プロによる特殊な歯のクリーニング

PTMC
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略で
プロフェッショナル⇒「歯科医師・歯科衛生士による専門的な」
メカニカル⇒「器械を利用した」
トゥースクリーニング⇒「歯の清掃」
を意味します。

日常のお手入れでは取り切れない汚れやの着色を除去します。
※所要時間は約30分~50分程度です。

PMTCのメリット
1.虫歯予防
日常の歯磨きでは取り去ることのできない強固なバイオフィルム(菌の作った膜)や、歯と歯の間などの取りにくいプラーク(歯垢)や歯石を、超音波や器具を使って破壊し、フッ素入りの研磨剤などで除去。フッ化物入りのペーストで歯をコーティングして、再付着を防ぐと共に、再石灰化(カルシウム補給)を促し、歯のエナメル質を強化します。

2.歯周病・歯肉炎の改善、予防
歯周病・歯肉炎の原因であるプラークを、歯の表面や歯肉ポケット(歯と歯ぐきの境目にあるポケット状の溝)から徹底的にとりのぞき、歯肉炎の症状を改善。さらにご自宅でのブラッシングを続けることによりに歯肉が引き締まってくるので、歯周病・歯肉炎の予防につながります。

3.審美性の向上
タバコのヤニや茶しぶ、ステインなど歯の表面に沈着した着色を落とすことによって、歯本来の白さと美しさが戻り、エステ効果も期待できます。また、歯の表面がつるつるになるので、さらなる着色を防ぎます。

【舌側矯正・裏側矯正】矯正装置を歯の裏につける

舌側矯正・裏側矯正
舌側矯正・裏側矯正ではリンガルブラケットといわれる特殊な装置を用いて治療を行います。
一番のメリットは顔の印象がまったく変わらないこと。そのため最近では多くの患者さんが、このリンガルブラケットを選ばれています。なかには、
「家族でさえも打ち明けるまで気づかなかった」という患者さんもいらっしゃいます。

舌側矯正・裏側矯正のもうひとつのメリットは、幅広い年齢層の方に装着していただけることです。(永久歯が生えそろっていない場合は、ブラケットではなくリンガルアーチのようなものになります)最近では、50代〜60代の方がこの装置を選ばれるケースもあります。もちろん、治療期間や治療結果も、表側の矯正治療と同じ結果を得ることができます。

また、当院では、どのような噛み合わせでも治療が可能です。
他院で「舌側矯正・裏側矯正はできない」と断られた方もあきらめず、ぜひ一度当院に、ご相談ください。

舌側矯正・裏側矯正のメリット
●周囲の人に気付かれにくい
●幅広い年齢層の方が装着できる
●普通の矯正装置と同じ結果が得られる
●どのような噛み合わせでも可能


インコグニート(裏側からのカスタムメイドの矯正装置による治療)インコグニート裏側矯正
●フルオーダーメイドで矯正治療の精度を高める
●フラットなデザインなので装着時の違和感が少ない
●外からほとんど見えない

金合金を使ったフルオーダーメイドの裏側矯正装置です。コンピューターで一人ひとりの歯型・歯並びに合わせてブラケットもワイヤーも作りますので非常に精度が高く、効率よく動かすことができます。

ブラケットの素材として金合金を用いることで通常の金属性のものに比べ、ワイヤーが入る部分の細い溝(スロット)の精度が高いといわれています。歯を効率よく動かすためには装置の構造だけでなくワイヤーが入る溝(スロット)、およびワイヤー自体もばらつきの少ないものが重要となります。装置は歯に密着するように固定するので、外れる心配もありません。

従来の舌側矯正装置に比べると薄く、装着したほとんどの方が慣れてしまうと気にならないとおっしゃるくらい違和感が少ないのも特徴のひとつです。

待合室

待合室
待合室には、医療情報や当院からのお知らせなどの情報を提供する掲示板、治療終了者が記念撮影を行った写真が掲示されています。

【ブラッシング指導】正しいブラッシング方法をアドバイス

ブラッシング指導
歯磨きは毎日のことだからこそ、しっかり磨いているつもりでも、
「磨き残しグセ」が定着してしまっている場合も。
当院では、レントゲン検査、口腔内写真などの診査後、自分では見つけにくい、歯と歯の間や奥歯の裏側などに残った歯垢の場所をチェックして、一人ひとりのお口の状態や歯並びに合った正しいブラッシング方法をアドバイスしています。

調和の取れた口元・Eラインについて

美しい噛み合わせ2
美しい横顔には美しい口元が不可欠です。

整然と並んだちゃんと噛める歯並びと共に、顎骨の上を緊張なく均一の厚さでおおう唇の位置と状態は横顔の美しさを表す大切な要素です。

特に下顎の先のオトガイとよばれる部分に筋肉のひずみ(緊張)がある場合は、梅干状のしわ・緊張がおこり、自然に口を閉じることが困難に。その場合は意識しないと口が閉じられないために、いつも口を開けている状態になってしまいます。これは横顔の調和をくずす最も大きな原因のひとつです。

こせき矯正歯科では、歯並びを治すだけでなく、この部分のひずみを取りのぞき、調和のとれた口元を獲得することを大切にした治療を行っています。
わかりやすく表現すると、意識しないでも自然に口を閉じることのできる口元を目指します。

治療室

治療室
常に気持ち良く使用していただくために、感染対策や滅菌には細心の注意を払っています。
治療室
治療室はプライバシーに配慮した構造で5部屋あり、各々は個室です。

レントゲン室

レントゲン室
胸のレントゲンなどを撮るのに比べ、歯は面積が小さいので被爆量はほとんどありません。
加えて、デジタルレントゲンを使用することによって、その被爆量をさらに約1/5程度にまで削減することができます。

また、デジタル操作により撮影画像を拡大することができるため、綿密な治療計画を立てることができます。

治療後やりっぱなしにしないで、いつまでもフォローします

美しい噛み合わせ3
非常に残念なことではありますが、矯正治療終了後、保定装置をきちんとつけないと、ほとんどの人がもとの歯並びに後戻りしてしまうという結果があります。
まずは、きっちり噛めるようになる。そして、その後も安定した歯並びを維持する。そのために、時間をかけて治療を受けられた患者のみなさまのためにも、なるべく保定装置をつけていただくことをおすすめします。

当院では責任を持って長期的に予後のフォローを行っております。

過去の資料もきちんと保管しておりますので、気になることがありましたらいつでもご相談ください。きれいに並んだ歯並びを維持して頂くためにも、定期的に検診をおすすめするお知らせをお送りしております。

小学校低学年で一度は矯正医の診察を受けましょう

子供の矯正3
症状によって治療に最適な時期はそれぞれ異なりますが、不正咬合に気づいたら、なるべく早めに専門医と相談し、矯正治療を検討されることをおすすめします。
多くの不正咬合(悪い噛み合わせ)が目立ってくるのは、永久前歯の生え揃った小学校低学年のころ。治療をスタートさせる適切な時期を、このタイミングで見極めることが、効果的な治療の第一歩となります。

早期治療のメリット
●成長発育を利用した治療が可能→その後も、歯の移動の少ない治療で症状を改善できる
●治療後の効果が安定しやすい
●治療法の選択肢が多い
●抜歯の可能性を減らせる
●治療費の負担が軽く済む場合がある
●第2期治療を行なう必要がなくなったりすることもある

とはいえ、治療が長期に及ぶ場合は、お子さんやご家族の生活に大きな負担がかかる可能性もあります。塾や部活動で忙しく、矯正治療をする余裕が持てないお子さんは、やむをえず受験などが終わってから......ということもあるでしょう。
早期治療に比べて治療方法は異なる場合もありますが、症状の改善は十分可能ですので、生活とのバランスを取りながら取り組まれても良いかと思います。

痛みを減らすために行っていること


できるだけ弱い力で歯を動かす
歯は、歯の根っこ部分にある「歯根膜(しこんまく)」とよばれる組織で支えられています。
装置を使って歯を動かすときの圧力が強すぎると、この歯根膜にも負担がかかり、締め付けられるような痛みを伴う場合があるのです。

「できるだけ穏やかなチカラで丁寧に歯を動かす」――それが当院のモットー。
当院では患者の皆さんがすこしでも、苦痛を伴うことなく、治療を受けていくことができるように、歯根膜への圧力を軽減できるよう最大限の配慮をしています。
たとえば、ゴムのように「しなる」素材で、優しく弱い力で歯を動かし、痛みが出にくいといわれる"超弾性ワイヤー(NiTi製形状記憶合金)"など、患者の皆さんのニーズあった装置や素材を積極的に治療に取り入れています。

【クリッピー】痛みの出にくい最新式の装置
クリッピー
クリッピーは、歯をひっぱるワイヤーと歯に固定するブラケットとの間に摩擦が発生しにくい設計になっており、従来のブラケットより歯の動きを妨げることなく、かつ痛みが少ないといわれています。質の高い治療結果を得るために重要な「優しく弱い力をかけ続ける」ことを可能にした画期的な装置です。


クリッピー2
<クリッピーの特徴>
・治療中の痛みが軽減
摩擦が少なく、優しく弱い力で歯を動かすことが可能。
・治療期間の短縮
セルフライゲーションブラケットなので、毎回の調節時間を短縮。


金属部品を使わず、接着剤で装置を固定
今までの治療方法では、金属素材の「矯正用バンド」と呼ばれるベルト状装置を奥歯に装着し、固定する方法がなされてきましたが、この金属のバンドによって、口の中の粘膜が刺激されることによる不快感や、装置にたまった汚れによる虫歯の発生が矯正治療の大きなデメリットとなってきました。

そこで当院では、近年、注目を浴びてる「ボンド」と呼ばれる、特殊な接着剤で矯正器具を直接歯に接着固定する治療法を採用。「矯正用バンド」の使用によるデメリットを解消し、さらに、装置の装着時や撤去時の痛み・不快感の大幅な軽減も実現しました。

当院は臨床研修機関に指定された医院です

院長の技術力2
当院は平成22年3月2日に、日本矯正歯科学会の臨床研修機関に指定されました。

臨床研修機関とは、大学卒業後2年間の研修をうけた歯科医師が、矯正歯科の「認定医」や「専門医」になるための臨床研修を行う施設で、当院院長が臨床研修指導医として、新人歯科医師の指導にあたっています。

わかりやすく表現しますと、矯正歯科医師となる資格(=認定医)を得るために研修することができる水準をみたしている教育施設として、日本矯正歯科学会から正式に認められ指定された矯正歯科診療所ということです。

カウンセリング室

カウンセリング
初診相談、治療計画説明、筋機能療法(MFT)の練習などで使用する個室です。プライバシーも守られているので、周りを気にすることなくご相談できます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)

インビザライン
取り外し可能で目立たない透明な装置 = インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)を使っての矯正治療を当院ではとりいれています。

従来の矯正治療はブラケットを使用する方法が主でしたが、この透明な装置 = インビザラインで治療すると目立たないため、矯正治療していることに気がつかれることがありません。

マウスピースのような装置で取り外しが簡単にできるために、食事の時は外すことができます。
歯磨きも装置をはずしてできることから磨き残しもなくなり、お口の中も清潔に保てます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の特徴 インビザライン

●自分で取り外しが可能で衛生的(はずして装置も歯もみがける)
簡単に自分で取り外すことができます。このために楽器の演奏や食事の時に外せて歯も磨くことが出来て、虫歯になりにくく、装置は1~2週間で新しい物に取り替えて使用していくために衛生的です。

●透明な装置で目立ちにくい
これまでの歯の表面にワイヤを装着する装置は、デコボコしているのでよごれがつきやすく見た目が気になりますが、マウスピース型のインビザラインは透明でツルッとしていて目立ちにくいです。

●金属を使用していないので歯への負担が軽く痛みが少ない
シミュレーションにて歯の移動を予測し、調整されたマウスピースを使用して治療するために歯への矯正力が緩やかで痛みが少ない治療になります。

●スポーツや食事に制限なく使用できる
インビザラインは、マウスピース型なので表面に凹凸がないのでスポーツ中にも使用でき、食事の時にははずせるので制限はなく、歯磨きをしてまた装着できます。

インビザライン●発音障害や不快感・違和感が少ない
1~2週間毎に僅かに移動させるマウスピース型で非常に弱い力で動かすので違和感が少ない装置です。

●通院間隔を調整しやすい
マウスピース型矯正のために同じ物を長くはめすぎていても動きすぎることがないので自分にあった通院期間で来院期間を調整できます。

●治療中のトラブルなどの緊急性がほとんどない
マウスピース矯正で使用している装置はシンプルなために壊れたり口内炎が出来たりすることがありません。

●顎関節への負担がかかりにくい
マウスピース型の装置であるために顎関節に負担がかからない状態で歯が動いていきます。

●このインビザライン装置の有用性が分かって治療する方が増えている
世界では約400万人以上の患者さんがインビザラインで矯正治療を受けています。 この治療経過のビッグデーターは集積されて分析する仕組みになっています。

インビザライン治療では、矯正治療の歯の移動を口腔内デジタルスキャナーを使って視覚的に確認することができるので、治療後の歯並びの状態だけではなく、治療中の歯の移動を確認することが出来ます。

このために治療する前に、自分の歯並びがどのように直るのかを確認して矯正治療を開始することが出来ます。

インビザラインのデメリット

1日の装着時間を守らないと治療期間が長くなります。

インビザラインの治療中は、1日あたり20時間以上の装着が必要と決められています。もし装着時間を守れないときは、矯正期間が延びたり、矯正結果に影響が出ることもあります。

叢生が重度の場合や、骨格的に問題のある場合には、使用できなくて適応症でないケースもあります。

口腔内3Dスキャナー「iTeroスキャニング」装置があると
歯の動きの確認が可能になります!

インビザライン口腔内スキャナーは、歯並びや噛み合わせの状態をデジタルで読みとるための医療機器です。

このスキャナーがあると、歯型取り時の患者さんの負担を軽減し、インビザラインでの矯正治療をスムーズかつ正確に行う事が出来るようになります。

インビザラインの治療法では、「クリンチェック」と呼ばれるコンピュータ画像での治療計画の3Dシミュレーションを行います。

治療開始から完了までどのように歯が動いていくのか、インビザラインの治療効果を患者さんご自身にハッキリとご確認いただけます。

当院では最新の口腔内3Dスキャナー
「iTeroスキャニング」を導入して治療を行っています

クリンチェック

インビザライン「クリンチェック」は、歯の移動をプログラミングするためのソフトウェアです。

クリンチェックがあることによって、インビザラインでの矯正を正確に行うことができるようになります。

最適な状態に仕上げるためには、オーダーメイドで、患者さん一人ひとりにあったプログラミングを組む必要があります。当然、このプログラミングの優劣によって、治療結果も大きく左右します。

マウスピース矯正における最大の欠点

インビザラインマウスピース矯正治療における最大の欠点は、マウスピースと歯の密着が徐々に悪くなってしまうことです。

当然、歯と密着が悪くなったマウスピースでは、歯を正しく動かすことができません。その結果、治療期間が極端に長期化したり、満足できない仕上がりになることが心配されます。

■歯とマウスピースの密着が悪くなる原因■
マウスピース矯正で使用するマウスピースが、あくまで取り外し可能な矯正装置であるため、歯が移動するに従って、歯とマウスピースの間に徐々に隙間が生じてしまうのはどうしても避けられないことなのです。

「リファイメント」マウスピース矯正の欠点を解決する手段

「マウスピースと歯の密着が徐々に悪くなってしまう」という欠点を補うためには、マウスピースの作り直しを繰り返し行う必要があります。密着が悪くなったマウスピースを作り直してマウスピース矯正の仕切り直しを行うのです。

マウスピース矯正を正しく行うためには、平均3~4回の仕切り直しが必要になります。
(戦略的なリファイメント作業が、マウスピース矯正治療の精度を高くします)

インビザラインインビザライン

感染対策

当院では器具の材質に応じて消毒滅菌方法を以下のように使い分けています。
診療に使う器具はすべて予め消毒滅菌を行い、スタッフは必ずグローブを着用し治療にあたるなど、感染予防を徹底しております。

オートクレーブ
オートクレーブ(高温高圧蒸気滅菌器)
血液など感染源となる恐れがある汚れが付いた器具や、歯肉や粘膜の内部に入る可能性のある器具は、この器械で滅菌処理します。ピンセット、スケーラー、探針など金属製品がオートクレーブによる滅菌処理対象です。

殺菌水
殺菌水(酸化電位水)
当医院では、感染予防・消毒の徹底について、より一層の万全を期すため、通称EO水と呼ばれる、高レベルの殺ウィルス作用と殺菌作用がある「殺菌水(酸化電位水)」を導入しております。

このEO水(=酸化電位水)は、通常の水(H2O)を電子分解処理することにより生成されるpH2.5,酸化電位1100mVを有する水に変化したもので、強酸性のため、口に含むと少し酸味を感じますが、細菌やウィルス、体液、血液と反応した後、ただちに普通の水にもどりますので、人体にはまったく無害です。

EO水「殺菌水(酸化電位水)」により死滅する細菌、及びウィルス(例:エイズ、B型肝炎、C型肝炎、ヘルペス等のウィルスやMRSA、インフルエンザ菌、緑膿菌、水虫、タムシ等の糸状菌、黄色ブドウ球菌、食中毒菌(O-157含)、カンジダ等を瞬時に死滅させます。


2011年11月16日 « トップへ » 2011年11月25日


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