«  2012年4月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2012年4月29日


スクリーンショット(2012-04-29 10.50.13).png

スクリーンショット(2012-04-29 10.50.29).png


矯正装置には表側(頬側)につけるものと裏側(舌側)につけるものがあります。


装置の周りはデコボコしていたり
ワイヤーがあったりして
なかなか上手に歯磨きをすることが難しいです。


Incognitoという装置は舌側につける装置ですが

舌側には舌があったり、
唾液腺という唾液を分泌するところがあり

表(頬側)に比べて
自浄作用(自然にきれいになる作用)の観点から

舌側に装置を着けている方がむし歯になりにくい
との報告があります。


また、もしむし歯になってしまったとしても、
小さな舌側のむし歯であれば
表側の歯質が傷つくことはないので、
見た目を害することが無く良いという考え方もあります。


もちろんむし歯にならないにこしたことはないのですが。


良いことばかりを並べましたが、
舌がある側に装置があると言うことは、
それだけ舌で装置が気になりやすい
ということでもあります。


Incognitoは従来の舌側矯正装置に比べて

薄く違和感が少ないと言われていますが
慣れるまでは我慢が必要なようです。

通常ですと一週間ほど、長い場合でも一カ月以内には
装置に対する違和感はほとんどなくなります。

仕事でよくお話しをされる方や、
楽器を演奏される方から
装置がついて支障は無いのか

という質問をよく受けますが


実際に装置をつけてみると
心配したほど違和感を感じることはなかった


との声がほとんどです。

表側(頬側)の装置と、裏側(舌側)の装置には
外観に触れるかどうか以外にも
このような違いがあります。

装置を選ばれる際の参考にしていただけたらと思います。

2012年4月24日


歯根膜反射とは、三叉神経運動中核路によって

歯根膜受容体を介して行われる生体防御反応であり、

過剰な咬合力による、歯・歯周組織をはじめとする

顎口腔系の器官の破壊を防ぐ働きがある。

わかりやすく説明すると 

歯に強い噛み力がかかって 亀裂がはいったり 欠けたり

歯を支えている歯茎や 歯の周りの骨が負担のために

下がってきてやせたりするのを

防止するセンサーの役割をしているということです。

その働きにより結果的に咬合力を軽減させるのである。

歯根膜.png

しかし何らかの原因で、

歯根膜受容器の受容感度が低下した場合、

咬合力の軽減ができなくなり、

さらにその低下が著しいと、

1000Nを超えるような強い咬合力となってしまうのである。

そのため、生体防御反応が鈍くなっている。

今盛んに行われているインプラント治療では

歯根は、人工歯根なので もちろん歯根膜がない。

このために人工歯根では

歯根膜反射は働かない。

したがって 強い咬合力を示す症例では、

必ず「力をコントロールする」ことを念頭においた

矯正歯科治療や補綴処置をおこなわなければならない。

             矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
              http://www.kosekikai.or.jp

2012年4月21日

いつもきまった方向だけの横を向いて眠る習癖=睡眠態癖をしている

衛生士学校から矯正実習に当院にこられた学生さんがいました。
横向き睡眠.jpeg
案の定、頭の重みで下あごが反対側にずらされていることで

彼女の歯並びは上下の歯が、横にずれていました。

「かたよった寝方を続けていると顔が曲がってくるよ」というと

顔が曲がって変形するのは怖くなったようです。

仰向け睡眠.jpeg

また、歯並びを崩す習癖をしている学生さんがいました。

上下の歯を噛み合わせたときに、いつも舌を横方向に押しつけて軽く噛むことをしないと眠れないとか。

こういったことを毎晩しているそうです。

彼女の歯並びは左右の側方の上下の歯が噛み合わず浮いている歯並びになっていました。

いわゆる 側方歯部の開咬=Open bite です。

こんな状態では、側方の歯が噛み合わないために

噛む力を前歯と奥歯だけが、負担しているのです。

過剰な力が噛み合う一部の歯だけにかかるために歯に亀裂ができたり、

動揺が起こってきて長持ちしなくなることを伝えました。

当院での矯正実習の出会いで、

彼女や、彼女たちとかかわることになる人たちの

今後の生活の向上につながることを期待します。


              
              矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
              http://www.kosekikai.or.jp

2012年4月18日

先日、ワラビを頂きました。

しかし、お恥ずかしい話、私はそれがワラビだとわからず、

インターネットで「春/野草/食べる」と検索し、それがワラビだと知りました。

「ワラビも知らないの?」と思われるかも知れませんが、頂いた状態が頭の部分ばかりで、

その頭のグルグルしたところが私のワラビのイメージよりかなり大きかったのです。
(言い訳になりましたが。)

ワラビ.jpg

ワラビとわかったので、さっそく調理することにしました。

私がいつも使用しているクックパッドでアクの抜き方と味つけを調べ、

なんとか美味しく頂きました。

水に浸け過ぎたのかほとんどワラビの味はしませんでした。

・・・・・・・なんだか、春の味がしました。                  

                     歯科衛生士    大田 瞳


          矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
          http://www.kosekikai.or.jp

2012年4月15日

感動した以上に共感した本があります。

普段の趣味の1つに私は、読書があります。

最近買った本の1つに 「20代の哲学」 という本があります。

20代の哲学.jpg

社会人1年目、

本当に喜怒哀楽が激しい1年でした。

その時、この本を読むと私が悩んでいた事はこんなことだったのか。

第三者の目からすると、こういう見方もあるのだなと感心しました。

みなさんも息詰まった時こそ、一呼吸おいて本を読んでみて下さい。                     
              こせき矯正歯科 歯科衛生士: 越智 千紗


          矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
          http://www.kosekikai.or.jp

2012年4月 9日

先日、ハワイヘ旅行に行ってきました。

初めてのハワイにとても興奮しました。

yun_2803.jpg 

海も真っ青で、夕日もとても綺麗でなんといっても食べ物のボリュームがすごかった。

2倍はありますね。日本人が多く、英語もそんなにしゃべる事もなく、片言で通じるし、
とても過ごしやすい所でした。

メインは、身内の結婚式で行ったのですが、思わずそれを忘れるぐらい観光気分ではしゃいでしまいました。

また機会があれば是非訪れてみたいです。

院長は、今年のアメリカ矯正歯科学会が 5月4日から8日にハワイで開催されるので

参加する予定だそうです。うらやましいです。

                         受付 秘書  村上 恵

       矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
          http://www.kosekikai.or.jp

2012年4月 6日

先日、矯正治療中の患者様とご家族の方からお土産を頂き、そこにはお礼のお手紙まで添えられていました。

手書きの絵と言葉が書かれた、とても可愛らしいお手紙でした。

装置が入っていて難しいと思いますが、彼女はいつも歯磨きを頑張っています。

心のこもったお手紙にスタッフ一同、とてもあたたかい気持ちになりました。

お心遣い頂き、本当にありがとうございます。                       
                        歯科衛生士 長谷川 恵子

          矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
          http://www.kosekikai.or.jp/

2012年4月 1日

食生活の欧米化にしたがって、酸性の飲食物が増えた影響で、
お口の中が食事直後は酸性になることが多い。

酸性になると、歯のエナメル質などからリン酸カルシウムの結晶が溶け始める脱灰が起こります。
通常は お口の中が酸性になっても、唾液の力で溶けたエナメル質も復活します。

しかし、だらだらといつまでも食事をしたり、酸性の強い飲み物を頻繁に飲んでいると、

唾液の中和する働きが、間に合わなくなり、歯が溶け始めることになります。

みなさんは、コーラ飲料がPpH 2.2の 強い酸性であることをご存じですか?

夏場によく飲むスポーツドリンクが pH 3.5 であることから、できればこういった酸性

の強い飲み物を飲んだ後には

水やお茶で口をすすぐといったことが、歯の脱灰予防につながります。

20060913_149039.jpg
歯の根元の白くなっている部分は 脱灰していいるところです


        矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
        http://www.kosekikai.or.jp/

« 2012年3月 | メイン | 2012年5月 »

こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。