「脳にいいことをして健康に」
これからたいへんな時代がおとずれようとしています。
幸せであると感じて生活していくことは健康の秘訣であるそうだ。
幸福感は免疫力を高め、病気を予防するという結果が出ている。
幸せを感じている人は平均的な人よりも風邪を引きにくく
インフルエンザワクチンに対する抗体が多く作られると報告されている。
女房のように「くよくよしたって仕方がないじゃないの」
という落ち込み3秒を見習い、ネガティブ思考をすてて
何事にもポジティブな発想と行動で、脳を活性化させ
これからの生活を楽しんでいきたいものである。
いいこと探しをしながら脳細胞を元気にして、
心穏やかな生活をしていきたいと思っている今日この頃です。
こせき矯正歯科 院長 小跡 清隆
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http://www.kosekikai.or.jp