«  2013年9月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2013年9月28日

受け口の治療で一般的に治療を開始するのが多い時期は、

最初の永久歯の前歯が生えてきた頃です。

しかし この時期を逃してしまったり その頃には痛いのが気になって

治療を勧められても怖くて出来なかった方もおられると思います。

次に治療を開始するには、身長が旺盛に伸びてくる思春期を迎える時期は

受け口の治療には、あまりふさわしい時期とはいえません。

なぜなら、この時期は下顎が上あごよりも活発に成長してくる時なのです。

(たとえば、小学生の頃は丸い顔をしていた人が、中学生後半になってくると

面長な顔立ちに変化してきたりするのは、この思春期の成長のためです。)

思春期の成長のピーク前に受け口の治療を始めると、

受け口の治療と下顎の成長がおっかけっこをするようなものだからです。

したがって、思春期性の成長のピークを過ぎた頃から開始することをお勧めいたします。

出っ歯の治療には、この下顎骨の成長を利用して治療をおこなうために、

思秋期の成長を迎える頃の治療は有効です。

成長のピークを過ぎたあとの永久歯列が、きちんと並んだ噛み合わせが

一生維持できることが大切なのです。

こせき矯正歯科  院長 小跡 清隆

2013年9月25日

矯正治療中のブラッシングは難しいですよね。

私も矯正を始めて、ブラッシングの難しさがわかりました。

ブラッシング法は以外と多く、単にブラッシングと言ってもいろいろあるのです...

でも、磨き方はどうであっても、磨けていれば良いと私は思っています。

磨いていても、磨けてないと虫歯、歯周病に、なってしまいます。

自分に、合わない歯間ブラシを無理やり使うと歯と歯の間の歯茎が下がり、

せっかく綺麗に歯が並んでも、綺麗に見えませんよね。

私のブラッシング法はつまようじ法です。

通常Vセブンというカッコ良い名前の歯ブラシを使って磨きますが、

普通の歯ブラシでも十分磨けます。

矯正が終わった後も満足の出来る結果になるように、

皆さんもブラッシングを頑張ってください。

                      歯科衛生士 大田 瞳

こせき矯正歯科では 装置がついている方には 歯磨きビデオを見て頂き

矯正装置の下のよごれを取り除く歯ブラシ指導をしています。

したがって すべての方にこのつまようじ法を進めている訳ではありませんが
ご興味のある方は 下記を参考にして下さい。

つまようじ法.png

つまようじ法のブラッシングの 動画サイトは
http://www.pmjv7.co.jp/howto.html

2013年9月22日

最近、子供たちの間に歯茎の炎症である歯肉炎や、

顎の骨の不十分な発育による「乱杭歯」が増えています。

食物がだんだん柔らかくなって、しっかりと噛んで食べる機会が減ったのも一因です。

子供の食事は、栄養素だけでなく、かみごたえなど、

いろんなバランスがとれていることが大切です。


よく噛むこと.jpg

よく噛んで食べると、肥満防止、味覚の発達、言葉の発音、脳の発達、歯の病気予防、

ガン予防(唾液が効果あり)、胃腸快調、

全力投球(力いっぱい遊んだり仕事をしたりできる)などの8大効用があります。

この様に、かみごたえを意識してみなさん、食事をしてみて下さい。

                             受付 村上 恵

        矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
        http://www.kosekikai.or.jp

2013年9月20日

歯ぎしりの原因は実はよくわかっていません。

しかし、考えられている原因として、
ストレスからくるものや、噛み合わせが悪い、顎が変形している、

被せ物の形が合わないなどがあります。

歯ぎしりの治療は歯科で行われます。

一つ目に噛み合わせの調整です。

歯ぎしり.jpg

磨り減った歯を元に戻したり、歯を削ったり、かぶせ物の金属等を新しくするなど、

咬み合わせを直していきます。状態をみながら調節していきますので時間はかかります。

2つ目にマウスピースの使用があります。

マウスピースを口の中に入れ、顎や歯などに加わる負担を軽減します。

個人の歯型に合わせて作っていきます。

マウスピースを使用する方法は、歯ぎしりの根本的な原因を解消するわけではなく、

対処療法です。歯ぎしりの防止・予防に対して使われるものです。

他には保険適用外のもので、メタルキャップの使用やボツリヌス治療があります。

当院ではマウスピース治療、咬合調整を行っています。

歯科衛生士 越智 千紗

2013年9月15日

以前 乳歯列の時の受け口の治療について記載しました。

永久歯の前歯 下顎の4本の永久歯がはえて上顎の前歯が生えてきた頃

乳歯の反対咬合が、自然に改善 直ってくることもあります。

それでも受け口・反対咬合であれば、自然な改善は期待できないために、

治療を開始されることをお勧めいたします。

上顎の前方(唇側)への成長が、下顎前歯によって抑制・押さえられていると、

上下の前歯の傾斜 傾きによるだけだった受け口・反対咬合が、

上顎と下顎の前後的な顎の大きさの不調和が、ひどくなってきて、

骨格の前後的差異が大きくなって重症な骨格的な不調和による受け口へと変化します。

こせき矯正歯科では 上顎の歯の裏側から前歯を唇側に押し出す、拡大する治療から

治療を始めますので、外からは見えなくて、食みがきが上手でなくても

虫歯の危険性は低いです。舌側弧線装置=リンガルアーチを使っての治療です。

リンガルアーチ.jpg

およそ3日くらいで慣れてきて痛みも少ないです。

気になる方は、気楽にご相談下さい。

                      こせき矯正歯科 院長 小跡 清隆

受け口の治療例はこちらをご覧下さい。
http://www.kosekikai.or.jp/0550case/#reason2

2013年9月10日

歯並びが、睡眠時無呼吸症と関係があることをご存じですか?

顎が小さいと口の中の容積が狭くて そのなかにある舌はどうなりやすいと思いますか?

窮屈さを解消しようと舌を歯との間に突き出す様な癖がおこると、

上下の歯が噛み合うことが出来なくなって上下の歯が離れて歯茎の方に圧迫されて、

奥歯が噛み合っても前歯は噛み合わないという開咬 open bite になってきます。

0550case_72.png.jpeg

物を飲み込む時に絶えず舌をこの開咬になった上下の歯の間に突き出す癖がひどくなると

だんだん 前歯だけが噛み合わなかった状態が ひどくなって奥歯以外の側方の歯も

噛み合わなくなってひどくなってきたりします。開咬の改善はこの舌を突き出す癖を

やめないと直りません。癖なので気がついたら早く癖をやめる様になる矯正装置をつけて

改善することをお勧めいたします。もっとも困難な治療になってきますので。

なお、舌を突き出す癖が無い場合は、舌がのどの奥の方に誘導されて

呼吸をする気道 空気の通り道がふさがれて睡眠時無呼吸が生じてきます。

睡眠時無呼吸症.png

深い眠りが出来ないために 昼間眠い症状が頻発してきます。

すると集中力がかけてきたり 根気がなくなったりします。

特に夜横になって眠っている時に舌根部が、気道をしばしばふさぐようになって

呼吸が窮屈になって 一時的に無呼吸になることがしばしば起こるようになります。

これが頻発してくるのは、成人以降で多少肥満気味になってきた方に多く発症します。

この口の中の容積を大きく睡眠時無呼吸にならないようにすることが出来るのは

成長期の矯正治療以外には出来ません。

思春期性の成長期には、おもに下顎が旺盛に成長してきますので

上下の前歯の噛み合わせが深いとか 上の前歯が下顎の前方成長を抑えているとかの

下顎の成長を妨げている要素を排除する矯正治療で、下顎骨の抑制されていた

前方成長を誘導・加速・キャッチアップさせてあげると

小さい顎だった下顎が、正常な下顎に追いついてくることによって

舌が後方に押し込まれなくなり、正常な鼻呼吸が出来るようになってきます。

将来の睡眠時無呼吸症にならないためにも、小さい顎をしている方は

思春期に口の中の容積を大きくする・小さい下あごを大きくすることができる

矯正治療をお勧めいたします。

成人になってからは 下あごを大きくする矯正治療は、外科矯正以外では出来ません。

          広島市西区 西広島駅前 こせき矯正歯科 院長 小跡 清隆

     開咬の矯正治療例はこちらをご覧下さい。
http://www.kosekikai.or.jp/0550case/#reason9

2013年9月 7日

キシリトール

最近はキシリトールを含む食品がたくさん出ていますね。

キシリトールは、天然素材の甘味料で、シラカバやカシを原料とし、

甘さは砂糖と同じでカロリーは約25%低いとされています。

キシリトールガムを長期間噛み続けると、虫歯菌が弱ってきて数が減り、

歯の再石灰化を助け、虫歯ができにくくなります。

また噛むことによって唾液がよく出るようになり、口臭予防や消化を助けたり、

顎の発育や脳の活性化など、様々な効果が期待できます。

虫歯予防のためには、1日に3~5回、1粒を毎食後や間食後、

お休み前に噛むことをおすすめします。

se21_2.jpg

矯正治療中で、噛むことに抵抗がある方は、タブレットもありますので、

ぜひ歯磨きやフッ素などの予防ケアと一緒に、生活に取り入れてみて下さい。

歯科衛生士 長谷川恵子 

矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
        http://www.kosekikai.or.jp

2013年9月 5日

皆さんは夏休みどのように過ごされましたか?

私は神戸に行って来ました(^o^)/

日帰りで...(≧∇≦)

またまた...

コンサートです^_^;

でも今回は凄いんです!

なんと!サインボールをゲットしました!

一年分のラッキーを使い果たした気分です^_^;

皆さん。今回は、神戸なので神戸牛を食べたと思いますか?

実は今回も無理でした^_^;

コンサートまで、IKEAで時間を潰し、IKEAのホットドッグを食べました(メチャ安いです!)

またまた、地元の物を食べずに帰って来ました...

歯科衛生士 太田瞳

いつもの事ですが、計画を立てて行かないといけませんね^_^;

« 2013年8月 | メイン | 2013年10月 »

Categories

  • お知らせ
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。