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2013年10月28日

日本で、若い女性を対象にしたある調査で『八重歯はかわいい』という回答が、

50%を超えました。笑うたびに口元からこぼれる八重歯はチャーミングだというのです。

でも、それはいつまで続くでしょう?20歳を過ぎたら、

綺麗な歯並びのほうが、ずっと素敵になるのでは...。

欧米では、八重歯は吸血鬼"ドラキュラの歯"だと嫌われ、

中国でも"虎の歯"と評判がよくありません。

不潔、口臭と結びつけて考えられ「八重歯は愛嬌」という意識は日本だけです。

八重歯は、乱杭歯の一種であり、歯の生える場所が足りず、

押し合いへし合いして歯並びがデコボコになるのが乱杭歯。

後から生えた犬歯がさらにひどく歯列からはみ出し、重なったのが八重歯です。

八重歯の矯正は、矯正装置の働きで歯をあごの骨の中で静かに、

時間をかけて動かします。年齢は何歳でも大丈夫ですが、

若いときの方が治りが早いのは、ケガのときと同じです。

八重歯治療前後.jpg

八重歯を治してよかったと、

笑顔に自信が持てるようになったと言われる患者様もいらっしゃいます。

少しでも気にされてる方はご相談からでも受付ておりますので、お気軽にご相談下さい。

受付 村上 恵

八重歯の矯正治療例の詳細についてはこちらをご覧下さい。http://www.kosekikai.or.jp/0550case/#reason14

2013年10月25日

口に食べ物を運びゆっくり十分に噛みこんで食事をすると、

歯を通じて口や口の周りの筋肉がよく動き、

毛細血管が刺激されそれが緩やかな血流となって、

脳への血流も活性化されます。

このために脳のすみずみまで血液が十分に流れることになり、

アルツハイマーや物忘れなどがおこりにくくなって

老化予防につながります。

このためにも出来るだけ自分の歯でゆっくり時間をかけて よく噛み

楽しく食事が出来るように 歯を大切にしたいものですね。

よく噛むことで、食べ過ぎになりにくく肥満予防にもなります。

脳への血流の活性化が重要なために、

脳梗塞になったひとの一番のリハビリは、自分で食事できるようにすることだそうです。

下記に8020推進財団の標語を添付します。

噛むこと.jpg

院長 小跡 清隆

2013年10月22日

アゴを動かす筋肉や、アゴの関節の周囲に痛みや、重苦しいだるさを感じて、

アゴがうまく動かなくなる症状のことを顎関節症と呼んでいます。

以前は関節の中にある軟骨のズレや骨の変形に問題があるのだろうと思われていましたが、

今はアゴを動かす筋肉や腱に問題がある人が多いのも事実です。

顎関節症.jpg

以前、スプリントのお話はさせてもらいましたが、

顎関節症の症状は、回復するまでにかかる時間こそ、人それぞれに異なりますが、

その9割の患者さんが自然と回復しているという報告が世界的にまとまってきています。

もし、顎に不調を感じても、まずは、様子をみてそれでも悪くなるようであれば、

スプリントを使用します。

歯科衛生士 越知 千紗

矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
       http://www.kosekikai.or.jp


2013年10月19日

みなさんは、態癖という言葉をご存じですか?

態癖とは、日常生活の中で無意識にしている癖のことです。

頬杖をつく、横向き、うつ伏せで寝る、指しゃぶり、唇を噛む、舌癖、

バッグをいつも同じ肩にかける、など人により様々あると思います。

日常のちょっとした癖も、長く続けると歯並びを悪くしたり、

全身のゆがみにも影響していきます。

また矯正治療が終わった方でも、態癖が治らなければ、再び歯並びがくずれる場合もあります。

みなさんもご自身やご家族の方に、態癖がないかどうか、一度チェックしてみて下さい。

歯科衛生士 長谷川 恵子

2013年10月15日

矯正治療中は装置に食べ物が詰まりやすいので、

歯磨きをすると歯ブラシの毛の中に食べ物が入り、なかなか取れません。

毛先もすぐに広がります。

1ヶ月も経たないうちに、見た感じ不潔な状態になります。

以前、そろそろ歯ブラシの交換時期だな...と思いつつ、

歯を磨いた後、歯ブラシ立てに置くのを忘れて、

洗面台の上に置きっ放しにしてしまいました。

いつものように、朝起きて歯磨きをしてビックリ!

「おえっ!」嗽をしても、泡が消えません...

なんと、主人が私の歯ブラシをワイシャツの襟元を洗う歯ブラシと間違えたのです...

洗剤で歯を磨くとは...

歯ブラシを早く交換しなかった自分を反省し、最近は早めに変えるようにしています。

歯ブラシの毛先が広がると、思ったように歯が磨けません。

皆さんも、毛先が広がったら掃除用の歯ブラシと間違われないように、

早めに歯ブラシを交換しましょう!

                            歯科衛生士 大田 瞳

illust4220thumb.gif

院長より追加 

「長く使用している歯ブラシは、新しい物と比べるとすぐ分かると思いますが、

歯ブラシの腰、弾力性がないので 十分に磨こうとすると長い時間磨かないと

きれいになりにくいようです。早めの交換が、効率的な歯磨きにつながりますよ。」

2013年10月10日


たばこは約200種類もの有害物質を含んでおり、

さまざまな生活習慣病を引き起こします。

その一つである歯周病は、

たばこによって発症しやすくなり、進行が助長されます。

喫煙者の歯は時期的にも早期に、本数も多く失われ、
 
ヘビースモーカーほど、歯周組織の崩壊が急速に進みます。

たばこを吸うと、歯にタールが沈着して見た目が悪くなるだけでなく、

歯肉にもメラニン色素沈着による茶褐色の着色が生じます。

たばこの臭いは、喫煙後も口の中に長時間残ります。

また、歯周病が悪化した状態では、

たばこによって口臭はさらに強くなります。

この様に、いろいろな影響があります。

矯正するにも、もとの組織が崩壊しては意味がありません。

みなさん、たばこの吸いすぎにも気をつけてみて下さい。
 
                         受付 村上恵


    矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
       http://www.kosekikai.or.jp

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2013年10月 8日


歯周病菌がからだのさまざまな病気に影響していることが、

最近テレビや本などでも紹介されているのを

一度は見たことがあるでしょうか?

近年、生活習慣が歯周病を引き起こしたり、

悪化させたりする要因になっていることがわかってきました。

歯周病を予防・改善していくためには、

口腔内環境はもちろん、生活習慣を見直して危険を減らし、

全身の健康状態を整えていくことが大切になってきます。

歯周病予防に心掛け、丈夫な歯で規則正しい食事をして、

間食を減らし、よく噛んで食べるようにしましょう。
  
                        歯科衛生士 越智千紗

     矯正についての詳細はこちらをご覧下さい。
   http://www.kosekikai.or.jp

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2013年10月 6日

唾液の役割などを 意識したことは 少ないと思います。

唾液が出にくくなって、口の中が乾きやすくなると、

ものを飲み込みづらくなります。

これが続く症状を 口腔乾燥症といいます。

tikara2.gif

若い人ほど、唾液の分泌は活発です。

唾液は3つの大唾液腺と小唾液腺から分泌されます。

大唾液腺は、耳の下にある耳下腺、下顎の下にある顎下腺、舌の横下にある舌下腺があります。

小唾液腺は、口唇や頬の内側 口の中の天井の口蓋から分泌されます。

唾液が、分泌される所に近い場所では、歯磨きが比較的不十分でも、口腔内の細菌によって

生み出される歯を溶かす酸が、この唾液によって中和されるために虫歯になりにくいです。

部位では、上顎の第1大臼歯の頬側面や 下顎前歯の舌側面などは虫歯になりにくいです。

ただ歯磨きが不十分だと、これらの部位には、歯石がつきやすいです。

したがって、上顎の前歯の歯と歯の間とか、前歯の裏側(すこしくぼんでいる)は、

耳下腺から分泌された唾液が、ここまで流れてこないために、この部位に歯磨き不足が

続く様であれば、虫歯の発生の危険度は、高い場所です。

こういったことを意識して歯磨きをしてみて下さい。

唾液.png

こせき矯正歯科  院長 小跡 清隆

2013年10月 2日

先日、「100歳まで自分の歯を残す4つの方法」という本を読ませて頂きました。

歯を失う2大原因とされているのが、虫歯と歯周病なのですが、

ある生活習慣が歯の健康に悪影響を与えているということでした。

それは、TCH(Tooth Contacting Habit)と言って、

無意識のうちに歯をつける(咬み込む)癖です。

TCHの本.jpg

上下の歯は、何もしていない時は触れておらず、会話や食事などの時間を合わせると、

1日約20分程度の接触が正常だと言われています。

しかし上下の歯が接触する状態が長く続くと、歯や筋肉、関節へ負担がかかり、

様々な不定愁訴に関わってくるとのことでした。

またその他にも、食生活やブラッシング方法、インプラントについてなど

様々な内容が書かれていたので、興味のある方はぜひ一度読んでみてください。

歯科衛生士 長谷川 恵子

関連した TCHについては 院長が書いた 8月14日のブログ
「自分で自分の顎の関節を痛めつけるくせ」を参考にして下さい
http://www.kosekikai.or.jp/diaryblog/2013/08/

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。