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2014年3月22日

今回は、歯周病の原因にもなる歯石についてお話したいと思います。

みなさん歯石はどのようにして作られるかご存知ですか?

歯石は歯垢(プラーク)が固まって石灰化したもので、

プラークは単なる食べかすではなく、約70~80%は細菌から成り立っています。

歯石1.jpg

この細菌の塊が、長い間歯に付着したまま放置されると、

唾液中のカルシウムなどが取り込まれ、歯石となります。

特に上の奥歯のほっぺた側や、下の前歯の裏側は、唾液の出口があるため、

歯石が付きやすい場所になりますので、時間をかけて丁寧に磨くようにしてみて下さい。

歯石2.gif

磨き残しを少なくするために、歯ブラシ以外にも

歯間ブラシやフロスの使用をおすすめします。

歯石が付いていると、歯周病が進行し、歯が動くようになり、

将来的には歯が抜け落ちてしまう原因にもなります。

お近くの歯医者さんで定期的に除去してもらいましょう。

                         歯科衛生士 長谷川 恵子

2014年3月18日

生活習慣をチェックしてみましょう!

歯並びが悪くなるのは、遺伝のせいだと思っている人が多いですが、

実際には遺伝要因以上に悪い生活習慣によって生じている場合が多いそうです。

(1 )指しゃぶり
  4才くらいでやめるのが理想だそうです。

指しゃぶり.jpg

(2 )口呼吸
  しまりの無い口元になり、歯も前方へ出気味になります。

(3 )頬杖
  短時間なら問題ありませんが、長時間頬杖をついているようなら、注意しましょう。

(4 )爪や唇をかむ
  かみ続ける事により、成長期の歯や歯茎に負担がかかります。

(5 )片方だけで噛む
  歯の列や顎の骨の歪みの原因になります。

(6 )舌の癖
  上下の歯の裏を押す癖があると開咬になります。

(7 )歯ぎしり
  歯の成長過程にある時は見守りましょう。顎に痛みがある時は要注意!

(8 )食べ物を丸飲み
  歯や顎関節の正常な発育が妨げられる。

(9 )日頃の姿勢
  首がさゆうどちらかにかたむいている子は噛み合わせがズレている傾向にある

(10 )うつ伏せ寝
  長時間にわたり、頭の重さが口元にかかり歯並びに悪影響を及ぼす可能性があります

思いあたるところはないか、チェックしてみましょう!

                        歯科衛生士 大田 瞳

2014年3月15日

矯正治療中に食べやすいメニューをご紹介します。

まずは朝食ですが、朝食の大切さが最近見直されてきていて

「早寝早起き朝ごはん」と言うフレーズもよく聞きます。

朝は、忙しいことが多いので、手間が掛からなくて、

矯正中でも食べやすいものがいいと思います。

そこで、重宝するのがシリアルです。

少し温めた牛乳に浸すと柔らかくなって、痛みのある時期でも食べやすいようです。

シリアルは種類も多くて栄養も豊富にビタミンやミネラルまで入っているものなどが

あるので、栄養面もバッチリです。

その他に、便利なのがおじや。前日の味噌汁を残しておいて、

ご飯をいれて少しグツグツと煮て、卵を1つ落とします。

柔らかくて食べやすく、

包丁は使わないでも具もはいっていて(残しておかなければいけませんが)簡単です。

それに、バナナなどのフルーツも添えて朝食の出来上がりです。

食事.jpeg

次に夕食ですが、矯正治療中で痛いときの、強い見方は「豆腐」です。

柔らかくて、歯に詰まることもなく、しかも栄養もあり、価格も手ごろと万能。

豆腐をメインにしたメニューは、麻婆豆腐、炒り豆腐などが活躍です。

麻婆豆腐は、野菜も色々とみじん切りにして入れてみて下さい。

また、装置に食べカスが詰まってしまった時に指で無理に取ろうとすると

外れてしまうことがあるので、歯ブラシなどを使用してみて下さい。

先の小さなものや、歯科専用の先の細いブラシがオススメです。

頑張って、綺麗な歯並びを目指しましょう。

                          受付 村上 恵

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。