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2014年9月20日

開咬は、上下の歯をかみ合わせたとき、奥歯は噛んでいるのに前歯が咬み合わず、

口を閉じられない状態のことを言います。

子供の頃指しゃぶりをしていたり、舌を出す癖や、

鼻や喉の病気から口呼吸をしていたり、遺伝的によるものなど様々な原因があげられます。

開咬になると、正しい発音が難しく、食べ物を細かく咬み砕けず

胃腸障害を起こしてしまったり、前歯で物を咬めないため、

奥歯に負担が集中してしまい、顎関節を痛めてしまう場合があります。

開咬.jpeg

また口呼吸をすることにより、風邪やインフルエンザなどの病気にかかりやすくなり、

口の中が乾燥しているため、虫歯や歯周病のリスクも高まってしまいます。

開咬は不正咬合の中でも難しい治療となり、治療方法も異なります。

お困りの方はお気軽にご相談ください。

こせき矯正歯科  歯科衛生士 長谷川 恵子

2014年9月16日

歯が正常な数より多く作られる場合があり、これを過剰歯と呼びます。

真っすぐ歯列内に生えてくる場合もありますが、

歯列外に生えてくるものや正常に生えることができず埋伏歯になるものもあります。

歯の形は、正常に近いものから退化傾向により不完全な形を示すものまでさまざまです。

過剰歯.jpg

原因は、はっきりしていませんが、人間が進化する過程で徐々に失われてしまった歯が

突然再び現れた結果であるという説や、遺伝的要素、

外傷によって形成初期の歯胚が分割してしまうなど、さまざまな説があげられています。

永久歯の過剰歯が現れる場所として、上あごの前歯の間、

上下の親知らずの後方などに出てくることが比較的多いといわれています。

過剰歯があると歯列に乱れが生じやすく、

とくに上あごの前歯部に出てくる場合は正中離開の原因になります。

さらに過剰歯が生える過程で、周囲の歯を圧迫して歯の根を溶かしたり、

歯の動揺を大きくしたりすることもあります。

過剰歯は、噛み合わせや周囲の歯に悪影響を及ぼすおそれがある場合、

一般的に抜歯の対象になります。骨の深い位置に埋伏した過剰歯のように、

とくに悪影響を及ぼさなければ抜歯しない場合もあります。

みなさんも、注意してみてみましょう。

                 こせき矯正歯科 受付 村上 恵

2014年9月11日

歯並びの治療により噛み合わせが正しくなると、

「くいしばり」や「噛みしめ」を行っていた方の中には、咬筋の緊張がほぐれて、

顔のラインがやさしくなることがあります。

顔の大きさは、顔の骨の大きさだけでなく、

骨についている軟組織(筋肉など)の厚みとも関係があります。
 
私の場合、矯正を始めて数キロ体重が減り、

顔のお肉が取れ周りの人に痩せたね!と言われていましたが、

あっと言う間に体重は元に戻り、実は以前以上になっています...

でも!みんなには気付かれてません(^_^)
(たぶんですが...)

以前は寝ている時に噛み締めがあり、朝起きると顎の痛みやダルさがありましたが、

今はその痛みがありません。

日中起きている時もなるべく噛み締めないように心がけてもいます。

現在矯正中でも顎の不調のある方はご相談ください。

                           歯科衛生士 大田 瞳

2014年9月 2日

皆さんは矯正治療中の痛みはどういうものかご存知でしょうか?

痛いのは誰しも嫌ですよね。

どちらかというと私も痛みに弱いです。

患者様の中には全く痛くないと言われる方と

そうでない方がいらっしゃいます。

個人個人、痛みの感じ方は様々なのですが、

矯正にも慣れがあります。

セラミックブラケット.jpg

矯正治療の痛みとは歯と歯がぶつかる時の鈍痛のような痛みです。

最初は私も数日間は痛かったのですが、

すぐ慣れてしまい今では殆ど痛みを感じなくなりました。

虫歯や歯周病などそのままにしておくと何れ治療が必要になりますよね。

これを防ぐ為にも歯並びを治すことはとても重要になります。

痛みに弱い方も耐えるのはワイヤーを変えた数日です。

矯正治療を迷っている方も痛みを少なくできる装置を

当院では扱っていますので是非相談に来てくださいね。

                      歯科衛生士 越智 千紗

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。