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2014年11月29日

テレビにも度々紹介されていますが、インフルエンザの予防やアレルギー性疾患、

便秘、顔のむくみなど様々な不快症状を改善する可能性がある体操です。

やり方は。

次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。

①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

①~④を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます。

とくに顎関節症の人やあごを開けると痛む場合は、回数をへらすか、

「いー」「うー」のみをくり返してください。

この「いー」「うー」体操は、関節に負担がかからないため、

何回行っても大丈夫です。

私も最近始めましたが、こんな簡単な方法で免疫力がアップするなら、

やらないと損ですよね!

皆さんも試してみてください。

 こせき矯正歯科 歯科衛生士  大田 瞳

2014年11月20日

歯の大きさは、通常、歯の幅で判断します。歯型を取り、模型にして計測します。

歯の形には大きな個人差があり、歯科的には、上顎1番の歯の天地を逆にした形が

、その人の顔の形と似ていると言われています。

皆さんはどうでしょう。鏡を見て確認してみてください。

 歯の長さには、実際の歯肉から切端までの長さ、

エナメル質がセメント質(歯根)に移行する境目までの長さという分け方があります。

一言で、歯が長いといっても、歯肉が下がってきて

歯根が露出して長く見える場合もあるということです。

歯周病の患者さんは歯肉が下がって長く見えたり、します。

 歯の大きさを小さくしたりすることは矯正では出来ませんが、

向きを変えたり歯を引っ込めたりすることで顔の印象はかわってきます。

              こせき矯正歯科 歯科衛生士 越智 千紗

2014年11月11日

唾液は、食べカスや細菌を洗い流してお口の中を保護し、

清潔に保ち、歯の再石灰化を促進する役割があります。

唾液には種類があり、漿液性唾液は、サラサラしており、

よく噛んで食事をしていると副交感神経がしっかりはたらき、

多くの唾液が出されます。

粘液性唾液は、交感神経がはたらくことで分泌し、ネバネバしており、

交感神経が優位に立つと、唾液量が減少し、食べ物も飲み込みにくくなります。

ストレス、睡眠不足、口呼吸、飲酒や喫煙、薬の副作用、

加齢による唾液腺の萎縮などにより、唾液量が低下するので注意が必要です。

唾液の量を増やす方法は、こまめな水分補給や、舌を動かしたり、

唾液腺のある耳の下のくぼみや顎のまわりをマッサージするのも効果的です。

また現代の食事は柔らかいものが多いので、歯ごたえのあるものを取り入れ、

よく噛んで食事をすると顎の動きで唾液腺が刺激されるため、

唾液がたくさん出るようになります。

唾液の量が増えると、むし歯や歯周病、口臭予防効果だけでなく、

体全体の健康にもつながります。

規則正しい生活を心がけ、意識して唾液を出すようにしましょう。

               こせき矯正歯科 歯科衛生士 長谷川 恵子

2014年11月 8日

抜歯スペースに充填して、止血、疼痛緩和など傷口を保護、肉芽形成を促す材料です。

テルプラグはコラーゲンを原料としています。人間の骨や歯、

皮膚などはコラーゲンでできており、テルプラグのコラーゲンは、

回復の素になっているのです。

抜歯後のスペースに入ったテルプラグは、新しい骨や歯肉に吸収されて一体化するので、

取り出す必要はありません。

(テルプラグを使用しない場合)
抜歯後のスペースを空けた状態で長期間放置すると、支えを失った状態が続くため、

骨が下がってしまいます。

回復後も歯肉の表面に凸凹ができやすくなります。

(テルプラグを使用した場合)
抜歯後のスペースにテルプラグが入り、スペースをふさぎます。

テルプラグのコラーゲンで回復・再生も早くすすむため、

歯肉の表面に凸凹ができることを防げます。

すべての抜歯処置にテルプラグが必要なわけではありません。

テルプラグがなくても、傷の程度が低い方や回復の早い方は歯肉の凸凹もおこりません。

抜歯後の処置を早めたい方や、

回復に時間のかかりそうな方にはテルプラグはおすすめです。

                      こせき矯正歯科 受付 村上 恵

2014年11月 5日

口臭の原因のひとつに舌苔(ぜったい)があります。

舌苔とは、舌表面についたこけ状の白っぽいチーズのようなものです。

食べカスや舌表皮や口腔(こうくう)粘膜などのタンパク質が、

細菌によって分解されたものが付着したものです。

だ液が減ると舌苔が増えてニオイのもとになります。

舌苔の掃除を過剰にすると、余計にだ液の分泌を減らしてしまうことになります。

口臭の予防に歯磨き剤や洗口液を使う場合は、

合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)やアルコールが入っていないタイプを選んで、

口の中の自浄力を養うように意識をすれば、口臭は徐々に減っていきます。

口臭の原因は、だ液が減少することにもあるので、

予防には、水を飲んで体に潤いを与えることやストレスをためない生活を送ることです。

                    こせき矯正歯科 歯科衛生士 大田 瞳

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。