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2014年12月29日

歯並びと発音は、深く関係しています。前歯にすき間があったり、

ひどい出っ歯などの場合、正確できれいな発音ができません。

発音が歯並びによって影響される言葉は、

主にさ行、た行、な行、ら行です。いずれも、舌を歯の裏側に接して発音する言葉です。

歯並びと同時にチェックしておきたいのが、咬み合わせです。

反対咬合の人は空気が漏れる傾向にあります。

一見、歯並びがきれいに見える人でも、実はしっかりした咬み合わせができておらず、

発音に影響が出ているケースもあります。

咬み合わせに不具合がある場合は、

多方面から治療を検討する必要が出てくることもあります。

発音時に空気が抜ける感じがある、正確な発音ができないなど、

発音にお悩みある方は歯並びをなおす事によって改善される場合がありますので、

一度ご相談ください。

                 こせき矯正歯科 受付 村上 恵

2014年12月24日

知覚過敏とは、虫歯ではないのに、歯ブラシの毛先が触れたり、

冷たい飲べ物や飲み物、甘いもの、酸っぱい食べ物、風にあたった時などに

歯に感じる一時的な痛みです。

知覚過敏の程度にもよりますが、虫歯は慢性的な痛みがあることに対し、

知覚過敏の痛みは一時的で持続しない事が多いのです。

軽度であれば、知覚過敏用の歯磨き粉を使用すると1~2週間程度で落ち着きますが、

使用を止めると再びしみることが多いです。

歯ぎしりや噛み合わせによって、知覚過敏になっている場合、

噛み合わせの調整や歯へのダメージをカバーするマウスピースの使用によって

落ち着く事があります。

気になる方はご相談ください。

                こせき矯正歯科 歯科衛生士 大田 瞳

2014年12月16日

歯の石灰化を促すカルシウムが、歯を強くするためには重要になってきます。

カルシウムを含む食材として、牛乳やチーズなどがあります。

また、石灰化の調整役ともいうべきビタミンDや、椎茸などのキノコ類があります。

石灰化の材料となるリンを含む食材も、歯を強くする食べものです。

ビタミンDは、他にも、エナメル質や象牙質の土台となるビタミンAやビタミンC、

歯の構成に不可欠なたんぱく質が豊富な食材も、歯を丈夫にする食べものです。

これらの食材をしっかり食べて、丈夫で強い歯を手に入れましょう!

                こせき矯正歯科 歯科衛生士 越智 千紗

2014年12月 7日

みなさんは、バイオフィルムという言葉を聞いたことがありますか?

バイオフィルムは、複数の細菌の集合体で、

歯のまわりや歯と歯茎の間の溝にバリアのような膜を作ってしまいます。

日常生活では、お風呂や台所の排水溝の中にみられる、

ぬめりのようなものがあげられます。

お口の中のバイオフィルムは、虫歯や歯周病だけでなく、

全身の病気を引き起こす原因にもなります。

ホームケアだけでは完璧に取りきることが難しく、

強固に付着したバイオフィルムを除去するには、

定期的に歯科医院で落としてもらう必要があります。

バイオフィルムを除去すると、お口の中がすっきりして粘つきや口臭も改善されます。

予防歯科を取り入れて、健康な歯を維持していきましょう。

               こせき矯正歯科 歯科衛生士 長谷川 恵子

2014年12月 2日

なぜ、歯ぎしりをするのか、原因はわかっていませんが、

遺伝や飲酒、喫煙、カフェイン摂取、ある種の抗うつ薬の服用、

ストレスなどの関与が指摘されています。

歯ぎしりは、浅い眠りの時に起こりやすいことがわかっています。

深い眠りの時は、筋肉の動きは抑制されています。

そして、眠りが浅くなると抑制が解け、その拍子に頬の筋肉が動き、

歯ぎしりが起こると考えられるのです。歯ぎしりを続けると、

多くは歯がすり減り、また、歯が欠けたり、根っこから折れたりすることもあります。

大人の場合で、歯ぎしりに心当たりがある場合は、節酒や喫煙、

カフェイン飲料を飲む量を減らすなど、睡眠が深くなるような生活を心掛けましょう。

また、不用意な昼寝を避けて生活習慣を整え、寝る前にストレッチをしたり、

ぬるめのお風呂にゆったり入るなどストレスを軽減する工夫も必要です。

これらは、全身の健康にとってもいいことなので、ぜひすぐにでも実践してみて下さい。

また、歯ぎしりで顎の筋肉がこわばる場合は、

筋肉をもみほぐすようにマッサージするといいでしょう。

歯の先が平らになっていたり、短くなっているようなら、

早めに受診することをお勧めします。みなさんも、一度、鏡で観察してみて下さい。

             こせき矯正歯科 受付 村上 恵

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。