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2015年2月24日

現代の人は顔や顎が小さいため、歯の生えてくるスペースが不足しがちです。

顎と歯の大きさの不調和により、並びきらない人が増えており、

そこへ、さらに「親知らず」が生えてこようとすると、歯並びのバランスを崩します。

結果、歯が生えようとする時に隣の歯を押して歯並びが乱れる可能性が高くなります。

親知らずは、歯並びや噛み合わせを悪くする原因になる可能性が高いです。

歯並びや噛み合わせを治療する矯正は、きれいにした歯並びを維持し、後戻り防止のため、

親知らずの抜歯をよく依頼することがあります。

キチンと生えた悪影響のない親知らずなら、抜歯する必要はないですが、

歯並びの維持・後戻り防止のため、出来ることなら

親知らずは抜歯をしておいた方が良いと思います。

                    こせき矯正歯科 受付 村上 恵

2015年2月21日

歯周病を患っている人が腰痛を持っている割合は歯周病ではない人の1.5倍以上になり、

虫歯などで噛み合わせが悪い人で腰痛の人は、

噛み合わせの悪くない人の1.4倍だそうです。

あごの関節から音が出る人は正常な人に対して腰痛の人は約2倍多く、

あごの痛みを感じる人では約6倍も多いそうです。

このため、なかなか治らない腰痛や肩こり治療には,

歯科疾患がないか見直すことも必要です!

                 こせき矯正歯科 歯科衛生士 大田 瞳

2015年2月12日

皆さんはお子さんの正しいおやつの取り方は知っていますか?

子どもは成長が盛んなため、大人に比べて体重あたりのエネルギーや栄養素が多く必要で

す。 また、消化吸収機能も未発達で、一度に食べられる量が少なく、

1日3回の食事だけでは必要な栄養量を満たすことができません。

そのためにおやつが必要となります。

3回の食事で摂ることができなかった栄養分を子どもはおやつで補うのです。

おやつは子どもの活発な生活に休養を与え、疲れをとり、

気分転換と情緒の安定につながります。

良い習慣づくりを身につけさせます。おやつの前に手を洗って食卓で食べることや、

なるべく買い食いを避けること、食べた後に歯磨きをさせて虫歯を予防させることも大切です。

しかし、おやつは何でも良いとは限りません。

甘いものやスナック菓子などは間食には入りません。

お勧めなのはおにぎりなどの間食です。

               こせき矯正歯科 歯科衛生士 越智 千紗

2015年2月10日

みなさんは、エナメル質形成不全という言葉をお聞きになったことがありますか。

エナメル質形成不全は、エナメル質の形成が何らかの原因で障害されることにより起こります。

乳歯、永久歯 両方に見られ、白斑や着色、歯に穴やくぼんだ部分があり、

歯の質が弱いため、虫歯になりやすく、進行も早いです。

原因としては、遺伝、病気 、ビタミン不足、栄養障害、ホルモン異常などの全身的なものや、

乳歯の虫歯がひどかったり、外傷を受けたりした場合は、

生え変わる永久歯に影響が出ることがあります。

そして必要に応じて、プラスチックの樹脂などで補強や修復をする場合もあります。

健全歯に比べ虫歯になりやすいので、毎日のブラッシング、定期検診やフッ素塗布などで、

予防することが大切です。

                 こせき矯正歯科 歯科衛生士 長谷川 恵子

2015年2月 5日

舌癖とは、舌を歯に常に押し付けているような癖の事を言います。

舌癖があると舌が本来よりも全体的に下に下がり、

上の歯と下の歯の間辺りを押し付けるようになってしまいます。

唾を飲み込む時に、舌の先が離れ歯に触ってしまう人は舌癖があると言えます。

 人間は1日に約1500回、無意識に飲み込む動作をしています。

舌癖のある人は、飲みこむたびに舌で歯を押していることになるので、

その結果、歯と歯のすき間が開いたり、上下の歯がかみ合わなくなることがあります。

また、しゃべる時もそのすき間に舌が入るため、

サ行、タ行、ナ行、ラ行などが舌たらずな発音になることもあります。

このように、舌癖があると歯並びや発音に大きな影響を及ぼしてしまいます。

                     こせき矯正歯科 受付 村上 恵

2015年2月 3日

副鼻腔は鼻や目の下辺りに広がる空洞です。

この空洞に膿が溜まった状態を副鼻腔炎又は蓄膿症といいます。

虫歯による細菌感染や歯の治療により副鼻腔炎になることがあります。

いつまでも、治らない副鼻腔炎は歯が原因かもしれません。

また、目の下辺りの空洞に痛みや響く感じ、鼻詰り、頭痛、歯の痛みがある時は、

上顎洞炎の可能性があり、

上顎洞炎の治療をすることにより、歯の痛みがなくなることがあります。

                   こせき矯正歯科 歯科衛生士 大田 瞳

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。