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2015年5月26日

皆さんは歯の種類と役割について知っていますか?

普段何気なく使っている歯にはそれぞれの役割があります。

乳歯は全部で20本。永久歯は親不知も合わせて32本あります。

先天的に歯が少ない人もいるので、この本数が絶対ではありません。

前歯は物を噛みきり、犬歯はものを切り裂き、奥歯はすりつぶす役割があります。

それぞれ、違う役割を担っているため、

虫歯や歯周病、噛み合わせが原因で歯を失わないためにも、

歯医者に定期的に通うことはとても大切です。

こせき矯正歯科 歯科衛生士 越智 千紗

2015年5月23日

乳歯は永久歯に比べ歯の質が弱く虫歯になりやすいので、

小学校低学年くらいまでは仕上げ磨きが必要になります。

まず体勢ですが、お子様をあお向けに寝かせ、頭をひざの上に乗せ、

お口の中がよく見えるようにします。

歯ブラシは握りやすくヘッドは小さめのものを選び、

歯と歯の間、歯と歯茎の境目、噛み合わせの溝など、

汚れがたまりやすいところを丁寧に磨いてあげましょう。

唇を無理に引っ張ったり、力が入りすぎてしまうと、

お子様が痛くて歯磨きを嫌がってしまいますので、

歯茎を傷つけないように優しく小刻みに動かしましょう。

また磨く順番を決めると磨き忘れがなくなり、

利き手側は磨き残しが多くなりやすいので、

お子様の利き手側の方を丁寧に磨いてあげてください。

夜寝る前だけでも歯磨きの時間を作ると、

お口の中をきれいにしてから寝る習慣が自然と身についていきます。

どうしても嫌がってしまう時は無理をせず

ゆっくりでも毎日の習慣にしていきましょう。


            こせき矯正歯科 歯科衛生士 長谷川 恵子

2015年5月16日

サリバテストとは、唾液を採取して、虫歯や歯周病のリスクなどを知るために

行なわれている唾液検査です。

まず、ガムなどを5分程度噛んで唾液を集めます。

これに試薬などを利用して唾液の性質を調べます。

さらに虫歯菌の数を確認できるようになっています。

一般的に唾液が少ないと虫歯リスクが高いと考えられます。

唾液は多いほうが汚れや臭いを洗い流す効果が期待できるので、

口臭予防にも効果があります。

検査結果では、唾液緩衝能といわれる

酸やアルカリの両方を中性に戻そうとする働きがわかります。

食事や間食のあとは、プラークが歯の鏡面を脱灰して歯の表面を溶かしはじめます。

中性に戻す能力が高い(緩衝能が高い)と溶けている時間が短くて済み、

歯を再石灰化する時間が長く取れると考えられます。

次に、ミュータンス菌量です。

虫歯の原因菌の1つで、歯に付着するプラークの原因となったり、

酸を産生して歯を溶かしたりします。

菌数が多ければ当然虫歯のリスクは高い状態と考えられます。

当院では、初診時の検査の時にサリバテストを行っております。

                    こせき矯正歯科 受付・秘書 村上 恵

2015年5月12日

じめまして。春からこせき矯正歯科で働くことになりました、

滋野愛理です。よろしくお願いします。

みなさんは歯肉炎について知っていますか?

歯肉炎は不十分なブラッシングで残った歯垢などにより歯茎に炎症が起きた状態です。

歯肉炎になってしまうと、歯茎から出血しやすくなります。

また、さらに進行してひどくなると歯周病になってしまうこともあります。

そうならないためにも、毎日綺麗に歯磨きをして歯垢などの原因を取り除くことが大切です。

矯正装置をつけていると、さらに歯磨きが難しく磨き残しが多くなります。

歯肉炎にならないように少しずつでいいので、

1日に1回鏡の前で丁寧に歯磨きをしてみてください。

                    こせき矯正歯科 歯科衛生士 滋野 愛理

2015年5月 7日

日本矯正歯科学会公認の矯正歯科専門医の資格持つひとは、全国に300名くらいいます。

しかし、矯正歯科の看板をあげて標榜できるのは、国家試験に合格した歯科医であれば、

誰でもできます。

したがって矯正歯科の研鑽を積んでいない歯科医でも、矯正歯科治療を行おうとすれば

出来ます。このために治療の進め方や、内容、結果に困っている人が増えてきており、

セカンドオピニオンを求めて私の診療室に相談に来られる方も時々有ります。

最初の状態の資料も無い状態で、治療内容を評価することは、非常に困難です。

きちんとした資料を採取しそれに基づいて治療計画をたてて契約書を交わしているような

治療をしている方は、非常に少ないです。

途中で転勤などがあっても、資料と治療計画に基づいた契約書があると、転医先で

継続治療を行うことがスムーズに行えます。

矯正歯科専門医で有れば、セファロX線写真(正貌・側貌のX線規格写真)を分析し

治療計画をたて、契約書を交わして治療を開始することが通常の方法です。

専門医は、5年毎に治療症例の更新審査をうけて合格した医師が資格を維持しています。

                     こせき矯正歯科 院長 小跡 清隆


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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。