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2015年8月24日

ガム、キャラメル、グミ、りんごの丸かじり、おせんべい、など、歯に貼り付くものや、

前歯でかじるものは装置が壊れることがあるので避けましょう。

要注意食品じゃなくても前歯でかじるようにして食べると装置がとれることもあるので、

食べ物はあらかじめ小さくして口の中へ入れ、奥歯だけで噛むようにしましょう。

装置に挟まりやすい食べ物には、ほうれん草、長ねぎ、キャベツの千切り、

ヒジキ、えのきなどがあります。繊維の長いもの、

はっきりしたものがひっかかりやすくなります。

食後にちゃんと歯磨きをすれば食べても大丈夫です。

                      こせき矯正歯科 受付 村上 恵

2015年8月18日

不正咬合には、先天的原因や後天的原因があります。

また、口腔習癖によっても引き起こされます。

不正咬合は原因を明らかにして、その原因を取り除くことができれば、

不正咬合の治療や予防ができます。

しかし、その原因を特定することは難しいですが、気をつけるべき点を知っておくと、

予防につながります。

(1)乳歯の虫歯・早期喪失の治療
(2)晩期残存乳歯の抜去
(3)口腔習癖の改善
(4)上下顎関係の異常の早期治療
(5)歯周疾患の治療と管理

以上のことから
虫歯や歯周病の予防、治療を行うとともに、成長期の子どもに正しい姿勢で、

適切な食品の摂り方や、嚥下を指導し、良好な口腔機能の成育をはかることは、

不正咬合の予防として重要になってきます。

                  こせき矯正歯科 歯科衛生士 滋野 愛理

2015年8月14日

すれ違い咬合とは、上顎、下顎ともに歯は何本か残っているにも関わらず

自分の歯で噛むところがなくなってしまった状態。

たとえば、上顎は右側の歯が存在し、下顎は左側の歯のみ存在しているような状態のこと。

たくさん歯があっても、噛むところが無い状態。さらに噛みこむと歯茎を噛んでしまう。

これが、すれ違い咬合です。

条件さえうまく整えばインプラントが第一選択肢になると思います。

要は歯がなくなってしまった側にインプラントでかみ合わせを作ってあげることにより

すれ違い咬合を解消することができます。

 他の方法としては、上または下の歯を削って

総入れ歯に近い形にしてしまうという方法もあります。

乱暴なように感じますが入れ歯が常にぱかぱかする状態は大きく改善されます。

保険がきかないコーヌステレスコープなども該当します。

                 こせき矯正歯科 歯科衛生士 越智 千紗

2015年8月11日

インコグニート(裏側矯正装置)のメリット、デメリットをお話ししたいと思います。

メリット

①目立たない

②従来のものと比べて、違和感が少ない

③虫歯のリスクが5分の1

④前歯が引っ込みやすい

⑤舌癖防止になる

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デメリット

①表側装置より費用が高い

②海外で製造されているため、ブラケットを失くしたり、

ワイヤーが壊れた時に届くのに日にちがかかる。

などです。

私も実際この装置で矯正をしていますので、気になる事や質問がありましたら、

ご相談にのります(^∇^)

                    こせき矯正歯科 歯科衛生士 大田 瞳

2015年8月 4日

人間の歯は本来、乳歯は20本、永久歯は親知らずを除いて28本あります。

しかし、生まれつき歯が足りないことがあり、これを「先天性欠如」と言います。

先天性欠如は、歯の形成異常の1つで、生まれつき歯の卵がなく、

生えてくることがありません。

原因は明らかになっていませんが、遺伝、全身疾患、妊娠中の栄養欠如、

薬の副作用などが影響しているのではないかと考えられています。

乳歯に欠如が見られると永久歯も欠如しやすく、乳歯が全部そろっている場合でも、

永久歯が欠如することもあります。

永久歯が欠如すると、生え替わりが起こらないため、

乳歯が脱落せず残ったままになることがあります。

また審美的な障害や、歯並びや噛み合わせも悪くなり、顎や顔の発育にも影響します。

永久歯が全てそろっているかどうか、

レントゲンで比較的早期から確認することができます。

できるだけ長く乳歯を保存する、インプラントやブリッジ、

移植、矯正の治療などがあり、適切な時期に処置をする必要があります。

              こせき矯正歯科 歯科衛生士 長谷川恵子

2015年8月 1日

噛んだとき、前歯が深く噛み込み下の前歯がほとんど見えない噛み合わせのことを

過がい咬合と言います。

歯が乱ぐいに並んでいることが悪い歯並びと見た目だけでは思いますが、

この深い噛み合わせが厄介なのです。

力が強く出て一見良さそうに聞こえますが、深く噛みすぎることは歯にも良くないですし、

口腔周囲の環境としても好ましくない状態です。

また顎の関節の自由な動きを歯と歯の接触関係が必要以上に規制してしまうため、

顎の関節の動きがだんだん悪くなり、顎が開きにくくなったり、

開いていく途中で大きな音が出たり、

ひどいときには途中からそれ以上開けなくなったりします。

こういう症状を"顎関節症"と言いますが、

こういう状態にもっともなり易い噛み合わせです。顎関節症は、

中年期以上にある日突然症状が発現することが多く、

一度発症するとなかなか健康な状態にならない、

消耗性の病気です。若くて抵抗力のあるうちはまだ良いのですが、

過蓋咬合の人は歯がすり減りやすいので注意が必要です。

             こせき矯正歯科 歯科衛生士 越智 千紗

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。