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2015年11月24日

乳歯は永久歯と比べてエナメル質が薄く、石灰化度が低いため、

虫歯に対する抵抗性が低く、進行が早いです。

小児の方は、歯を磨く技術が未熟で歯磨きが不十分で、

甘いものを食べる機会が多いため、虫歯になりやすい環境にあります。

そのため、仕上げ磨きや甘いものを食べる回数や時間を決めることが大切になってきます。

また、乳歯の虫歯は永久歯にも影響することがあります。

乳歯の虫歯を治さず放っておくと、虫歯でできた穴で細菌が繁殖し、他の乳歯だけでなく、

次に生えてくる永久歯も虫歯になってしまいます。

乳歯に虫歯があっても次に永久歯が生えてくるからそのままで大丈夫と思わず、

定期的に検診を受けることをお勧めします。

                   こせき矯正歯科  歯科衛生士 滋野愛理

2015年11月22日

一般的な矯正治療、歯列矯正は、健康保険は適用されません。

治療費の全額が自己負担になります。

しかし、保険が適用される矯正治療もあり、「口蓋裂や口唇裂などの先天的な疾患」

「外科的な治療が必要な顎変形症」は該当します。

外科手術は大学病院や設備の整った特定の医療機関で行われます。

そして、矯正治療は顎口腔機能診断施設に指定されている医院で治療を受ければ

保険が適用されます。

こせき矯正歯科では保険を扱っている矯正歯科医院ですので、

保険での治療が可能です。

気になる方はご相談ください。

                 こせき矯正歯科 歯科衛生士 大田 瞳

2015年11月14日

矯正後、きれいにならんだ歯並びを見て奥歯の銀歯が、

気になったり、前歯の詰め物が気になったりする方はいませんか?

せっかく歯並びが綺麗になったから詰めているものも新しくしたい。

綺麗にしたい。と言われる方は、たくさんいらっしゃいます。

保険外のものは欠点として高いのが現状です。

1)メタルボンド
2)オールセラミッククラウン(オールセラミック冠)
3)ラミネートベニヤ
4)セラミックインレー
5)ハイブリットセラミック

などがあります。

セラミックの利点として、見た目がよく強度が高いのが特徴です。

因みに矯正中つける白いブラケットもセラミックが使われています。

                こせき矯正歯科 歯科衛生士 越智 千紗

2015年11月11日

歯根と歯槽骨との間には、歯根膜という組織があり、

健康な歯でもわずかに動揺します。

病的な動揺としては、歯周病や咬合性外傷、歯根破折、

補綴物の脱離など様々な原因があります。

歯周病になると、歯を支えている周りの骨がだんだん溶けて減ってしまい、

進行していくと動揺の度合いは大きくなります。

また咬合性外傷といって、歯ぎしりや噛みしめ、噛み合わせに問題があると、

歯に強い力が加わり、動揺することがあります。

みなさまのお口の中には、ぐらつきのある歯はありませんか?

放置しておくと動揺が悪化してしまう恐れがありますので、

歯科医院でチェックしてもらいましょう。

                こせき矯正歯科 歯科衛生士 長谷川恵子

2015年11月 8日

皆さん、歯周病と糖尿病は関係ないと思っていませんか?

実は、糖尿病が歯周病に罹患しやすい環境をつくり、その症状を重篤にすること、

反対に歯周病が糖尿病を悪化させることに加え、

歯周病の治療が糖尿病改善に役立つことから、

「歯周病↔︎糖尿病」という関係が浮かび上がってきます。

今回は、歯周病が糖尿病を悪化させる仕組みについて説明します。

歯周病を放置すると糖尿病が悪化するという現象は、なぜ起こるのでしょうか?

歯周病罹患組織で産生されたTNF-aなどの炎症性サイトカインや他の炎症メディエーター

は、血中を介して体内に広がります。通常は肝臓や筋肉、

脂肪細胞などでは膵臓から分泌されるホルモンであるインスリンを使って

糖が分解されますが、流れてきたTNF-aによってこの代謝が妨げられると

インスリン抵抗性の環境がつくられ血糖値の上昇につながっていると考えられています。

よって、歯周治療で歯周病原菌を除去し歯周組織の炎症を消退すれば、

インスリン抵抗性が減弱し、血糖値改善の一翼を担うことも考えられます。

なので定期的に歯の検診を受けるようにしていきましょう。

                 こせき矯正歯科  受付   蛭子結生

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こせき矯正歯科 院長 小跡清隆

こせき矯正歯科
院長 小跡清隆

患者さんにとって、矯正治療は、歯の浮くような不快感や矯正装置の煩わしさだけではなく、長期間にわたる通院や費用的にも、決して楽な道のりではないと思います。だからこそ、その長い道を、患者さんの信頼と頑張りにしっかり応え、治療のリスクや負担を軽減しながら、ゴールまで伴走し、完走した喜びをいつまでも絶やさずに保つことが矯正歯科医としての使命だと捉えています。